1580 日本大学 アメフト部事件・・加害者が激白
2018年5月22日、加害者 日本大学 アメフト部
宮川泰介選手(20歳)が日本記者クラブで記者会見。
坊主刈で吹っ切れた顔つきでした。
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被害者への謝罪の言葉から始まりました。
しっかりと1時間、真実を語ってくれた。
勝負一辺倒のスポーツ界に一石を投じた勇気ある記者会見でした。
まさにスポーツ装う悪質な傷害事件・・違反プレーでした。前代未聞か。
5月6日の試合前の3日前からの顛末をメモを読み上げながら語り始めた。
信じられない様な真実が出てきました。
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前監督 内田正人氏とコーチの言葉は耳を疑うような信じがたい指示でした。
・・・・「試合に出たいなら、相手のクオータバッグをケガさせろ」
・・・・「今、ケガをさせたら次の試合が有利になる」
・・・・「やらなきゃ、意味ないよ」、話しにならないからな。
・・・・「やったら、試合に出してやる??」
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この内田氏は日本大学のナンバー2だそうです。
なんと人事担当の責任者?。
誰も文句が言えないとの事です。
腐りっ切った日大アメフト部。
スポーツ界の全体的な総チェックが必要です。
スポーツ庁長官 鈴木大地さん日本列島?大手術がいります。
頑張って下さい。
合掌
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