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2017年6月 1日 (木)

1469 ◆「うつ病」関与のタンパク質特定・・・ (新聞記事から)

・・・新たな治療法期待-岡山理科大など。

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  熱や紫外線などから細胞を保護する役割を持つ

「熱ショックタンパク質」(HSP)が、うつ病の発症に

関与していることがマウスの実験で分かったと、

岡山理科大と徳島大病院の共同研究グループが発表した。

うつ病の予防や新たな治療法の開発に役立つ可能性が

あるという。

論文は31日付の米科学誌サイエンス・アドバンシーズに

掲載された。

  研究グループは、ストレスを与えてうつ状態にした

マウスの脳の海馬で、HSP105と呼ばれるタンパク質が

著しく減少したことに着目。

HSPを増やす薬剤テプレノンを投与すると、うつ行動が改善したという。

ストレスを受けると、脳の神経細胞の維持に欠かせない

神経栄養因子が減少するが、HSP105の働きによって

増えることも分かった。

 テプレノンは胃薬として広く使われている。安全性も高く、

研究が進めばうつ病患者への適用拡大が期待される。

事前にHSPを高めるなどの方法で、予防につながる

可能性もあるという。

岡山理科大の橋川直也講師は「うつ病は多くの人が

関心を持つ社会的な問題。より安全性の高い方法で

治せるようにしたい」と話している。 

(記事より転載)

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