« (1293)◇No.1290 から続く、「重心を支点から外す」・・  | トップページ | (1295) ■続き・・「どの方向に極めるか」 »

2015年6月 9日 (火)

(1294) ◇No.1293 から続く、「人間を倒すためにはどのような体勢(体制?)をつくるのか」 )

痛がっているが倒れない。→人間は体勢を常に立て直そうとする意識が働く。(当然です)

技が掛からない、倒れない。→重心が安定している人間を倒そうとしている。(わかるが先走る悪い癖)

踏ん張れない体勢とは。→まず、片足立の体勢。それから両足立でも側面からの力には踏ん張れるが、前後の力には踏ん張れない。(これはもう耳たこでしょうが・・・)

崩しは。→正中線を中心とした横の回転運動と、腰を中心とした前後の倒しで成り立つ。

両足で立っている人間を前後に倒そうとすると。

→お尻を出したりひっこめたり、足を一歩踏み出したり下がったり。無意識に対応します。(膝が伸びていないとできません)

→そこで、相手の膝を曲げさせることができると、相手は尻も前後に動かせない。足の前後の踏み出しもできにくくなる。

そして両足のつま先を結んだ線を支点として、ヨイショと重心を掬う。

さて、次は「どの方向に極めるか、究めるか」

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

トミー拳より 千葉松尾道院長ブログ 090-1118-5186 

|
|

« (1293)◇No.1290 から続く、「重心を支点から外す」・・  | トップページ | (1295) ■続き・・「どの方向に極めるか」 »

Ⅵ.道場」カテゴリの記事

Ⅷ.少林寺拳法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212691/61716827

この記事へのトラックバック一覧です: (1294) ◇No.1293 から続く、「人間を倒すためにはどのような体勢(体制?)をつくるのか」 ):

« (1293)◇No.1290 から続く、「重心を支点から外す」・・  | トップページ | (1295) ■続き・・「どの方向に極めるか」 »