« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »

2015年5月29日 (金)

(1291) ◆疑問だらけの国会論争を聞きながら・・・  

憲法も法律も拡大解釈で無茶苦茶な方向に進んでいるように映る。

憲法違反気味な「集団的自衛権」を閣議決定して法案審議に入っている。

法律の針の穴ほどのグレーを真っ赤に色づけして・・・「白を黒」と言わせる詭弁の答弁。

気を付けましょう、「秘密保護法」が憲法にまさる様な世界に足を踏み入れようとしています。

話は変わりますが、法律がないのに・・・ドローン逮捕とは。別件逮捕ならわかるが?

国会に戻します、「木を見て森を見ない議論です」とは安倍首相の国会でのやり取りの言訳です。

安倍部首相、国民の多くはその1本の木の解釈に疑問を呈しているのです。

木が1本で「木」、木が2本で「林」です。木が3本で「森」です。

総理、その基本となる1本の「木」の解釈が間違っていると・・・「林」「森」そして「森林」は虫食いの「山」になるのです。

国民は次の選挙に備えてしっかりと正しい情報を勉強しておきたいものです。合掌

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

トミー拳より 千葉松尾道院長ブログ 090-1118-5186 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

(1290) ◇続き(5/29)・・・「視覚で崩し~触覚で掛ける」 

(5/27からの続きです)

「視覚で崩した体勢を知り、触覚で掛ける感覚を覚える」

(1986年7月号「あらはん」より)

・・・・形は結果です。

~技の形は体感覚が伴って生きてくる。

~相手の力に逆らわず技を掛ける感覚を知る。

~視覚と触角は両輪。

~相手の崩れ方を記憶する。

~技を掛けられる者は、相手が正しい方向に崩せるようにリードしてあげる。

~時には相手に「成功体験」を与えてあげて順次正しい方向を誘導する。

~失敗は成功の入り口。失敗からヒントを導く。

~技は単なる形で覚えるのではなく、正しいイメージで覚える。

~護身の際、つかえるように。

・・・・形は結果です。

相対演練で作り上げたイメージでの単独演武は有効です。

今年の県大会は単独演武の出場拳士が増えそうです。

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

トミー拳より 千葉松尾道院長ブログ 090-1118-5186 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年5月27日 (水)

( 1289) ◆続き(5/27)・・・「技と崩しのつながり」  

(続きです)

・・・投げや倒しは相手の力に逆らわず、利用したりして相手の体勢を崩す条件を探そう。

(大相撲の技にヒントがあるように思います。”まわし”に掛けた手と反対の手・腕・腰が逆の方向に動いている)

余談:今場所の白鵬の背中が左右横に波打たなくなっている。土俵際の詰めに2回失敗しているようです。

・・・正中線を軸とした崩しは、自分も相手も双方に起こりを呼び寄せる。とかく自分の正中線のみしか考えないケースがある。自分と相手の正中線に意識が行き自分の体重が少し下方に向いた時に・・・確率は高くなる。(自他共楽で調和)

今の流行りは?、自分の正中線をぐちゃぐちゃにすることにより、相手が自分の正中線の存在を見失うことから・・・技が掛けられたと錯覚を起こす。(目を瞑って握ったらかかるかな?)

自分メモでした。

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

トミー拳より 千葉松尾道院長ブログ 090-1118-5186 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年5月23日 (土)

(1288) □No.1286の続きです。◇鈎手に・・力の方向・・相手に逆らわず・・処理 

小テーマ:「鈎手により力の方向を感じ取り、相手の力に逆らわず処理する」

・・・柔法においては、触覚で相手の力の方向を感じとる。相手の力に逆らわずに技を使いこなす。

・・・剛法における触角は相手の拳の位置・間合い・突きの進行方向の感じ取りからはじまる。

・・・鈎手は一瞬。力の方向を感じ取るレーダーの役目。

・・・鈎手は相対バランスの瞬間的な会得作業。柔法技の途中経過。

・・・感じたら「押さば押し引き、引かば引き押せ」。

・・・(重要)鈎手は押さば押しの「押し」の部分。引かば引きの「引き」の部分。

・・・そこで、支点と力点を移動させる。(ここが難題・・・)

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

トミー拳より 千葉松尾道院長ブログ 090-1118-5186 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年5月20日 (水)

(1287) ◇県大会準備

更新が停滞しています。すみません。

「拳理体感」の続きは少しお時間を頂きます。

さて、6月14日の県大会の準備・調整に入りました。

年ねん、二階席から眺めると人よりもアリーナの床が広~くなって来ました。(出場拳士微減~減に・・・)

(県連担当者):対策その一・・・今年度は「単独演武」の出場枠の緩やかな対応です。

(当道院拳友会拳士):その対策に乗りましょう!。ヨシ、出場拳士増に協力しましょう。

檄:「親子拳士」や「爺ちゃん孫拳士」は全員出場してくれ。高校・中学・小学は全員単独演武に出てくれ。

僕の教え:「大会は育成のツールです」、「出場経験で勉強だ!」、「チャレンジの心を育てよう!」・・・・「大会はお祭りだ」

さあ~、この大会目標の育成プロセスに集中しましょう。(気合)

子供たちの目が真剣になってきました。(収穫です)

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

トミー拳より 千葉松尾道院長ブログ 090-1118-5186 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年5月 1日 (金)

(1286) ◆ 投げ技の生命線 「崩し」

少林寺拳法機関紙「あらはん」1986年7月号掲載の「拳理体感」を読み返す。

 29年前の理解より少し糊しろが増えたかな。(3ミリくらい)

(「崩し」投げ技の生命線) 
▼何故技がかからないか

・逃げられたりがんばられたりする最大の理由は、相手の体勢(態勢)や、力の方向などを無視して技が条件がそろわないまま、無理に技をかけようとする点にある。

・この倒れに導くのが「崩し」。

・多くの人は自分の形のみを意識していて、相手の体勢の崩しを意識していない。

・護身の技であるなら、相手の体勢、攻撃、力の方向などの条件により、我の用いる技(動き)は決定されなければならない。

・以上の事は「耳にたこ」です。実戦(実践)で幾つ忘れないで実行できるか。そして動いたか?

・技の実行を急いだり、小手先の技に落ち込んでいないか?。(自分の事です)

・(一呼吸)相手の都合で動こう!。

▼崩しとバランス

・バランスのとり方は二通りある、「単独バランス」と「相対バランンス」。

・相手の体勢を「相対バランス」から「単独バランス」に導く操作が、「崩し」かもしれません。(これこそが「技は相手の都合で動く」ことでしょうか?)

・「相対バランス」で回転を加えると技は掛かりやすい。結果、「単独バランス」を誘導できる。

・技の実行には痛みと崩しの併用か?。(見え隠れする圧法の活用で技が見えにくい)

-------
以下の項目は次回に・・・。
▼鈎手により力の方向を感じ取り、相手の力に逆らわず処理する。
▼技と崩しのつながり。
▼視覚で崩した体勢を知り、触覚で掛ける感覚を覚える。

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »