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2011年7月16日 (土)

(No802)◆手の届く目標が育成のポイント・・・

道場で話してあげた。「何故目標が大事かを・・・」

小学生にホワイトボードの前に立って貰う、右手にボードペンを持って。

さあ、ジャンプして高さにマーカーでチェックする。「がんばれ」と励ます。「気合だ」とまた励ます。高さの限界を確認したら次の秘策に移る。

それから赤いマーカーでチョット手の届く高さの目標に印をつけて再度ジャンプをして貰う・・・2割位は高さがUPした。

・・・手の届く目標が育成の重要なポイントです。それは子供も大人も同じです。

・・・自分で常に手の届く目標を動かしながら定められたら最良なり。

拳法道場の目標管理の一端です。

追記:「がんばれ」、「シッカリしろ」、「気合出せ」、「正確にやれ」・・・これらの言葉は指示にはなっていません。指導の自己満足語なり?。

政治家が「シッカリやります」の答弁で終わます。僕なら聞きます「どことどこをどのようにシッカリやるのか、項目と数字を教えてください」と・・・。

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

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トミー拳より

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コメント

一寸拳士へ

コメントありがとうございます。
「何度教え分かるか??」と大きな声で言うことも多いです。

でもその時は科目表の自分のメモをみて再現しなさい・・・に変更しています。

「自分の頭の中にあるから、引き出しなさい」と云ってます。少し改善されてきているようです。合掌

投稿: トミー拳より一寸拳士へ | 2011年7月16日 (土) 20:31

上虚下実さんへ

コメントありがとうございます。
昇級~昇段の目標だけでは飽きてしまします。
その人に合わせた細部の目標設定がないとなかなか達成感が感じられません。
先生方の仕事を遂行しながら指導・布教は負荷大きいでね。合掌

投稿: トミー拳より上虚下実さんへ | 2011年7月16日 (土) 20:24

先生方(指導者)は、長い時間をかけて子供達の未来を見つめ、時には短時間でその成長を感じる術をご存じなのですね。

『手の届く目標・・・』

子供達自身、私たち自身も自分の成長を実感できるようなよう心掛けたいと思います。

追記にあげられている指導者の自己満足語?
「言っただろ」「教えただろ」も一方通行であることが多いような気がしています。

技法指導における会話成立は、上達を双方が感じられるようになること・・・でしょうか?

政治家の答弁・・・子供たちが怒られたあとの姿と言葉を思い出します(笑)。

投稿: 一寸拳士 | 2011年7月16日 (土) 20:05

いつもためになるお話をありがとうございます

文字通り手の届く目標で、目標の大切さを説く
いいことを教わりました
次回の修錬日に、ウチの拳士にも体験させてみたいと思います

投稿: 上虚下実 | 2011年7月16日 (土) 17:32

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