« (674)◆(ワザ)手指水切り効果 | トップページ | (676)◆先に手を出さない・・・ »

2010年6月10日 (木)

(675)◆技は”動禅”・・・

”老若男女”が出来る「技・教え」を標榜する・・・少林寺拳法。

当、道院は5歳から71歳までの門下生を抱える。

創始者 故宗道臣先生は老いも若きも出来ると言い切っておられた。

ところが道院指導現場では年齢幅の多岐にわたる指導法捻出には相当な勉強と注意力と集中力を要する。

でも、この一言で救われた思い出がある。それは、”少林寺拳法は動禅である”。

(思い出)道院創設から5年目くらいだったか、56歳くらいの女性が入門希望でこられたが・・・実現しなかった。当時の私はまだまだ勉強不足だった。

現在の高齢化社会の現状では”動禅 少林寺拳法”に磨きをかけられる。

また、持論ですがこの言葉を支えに・・・「老若男女が出来る少林寺拳法」ではなく「老若男女が出来るように指導する少林寺拳法」と翻訳出来るようになり、うんと気持ちが楽になった。

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

-------

トミー拳より (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

|
|

« (674)◆(ワザ)手指水切り効果 | トップページ | (676)◆先に手を出さない・・・ »

コメント

上虚下実さんへ
コメントありがとうございます。
確か?少林寺拳法教範の中に動禅は静禅の数倍も効果があると説かれていました。(間違えていましたらごめんなさい)

ところで、あの大先生の技はコツとコツが絡み合う技法の動きが正に禅のように映るのは私だけではないでしょうね。
(座禅がただ座ることであれば、動禅はただ動くことと・・・)

投稿: トミー拳より上虚下実さんへ | 2010年6月12日 (土) 15:16

「少林寺拳法は動禅である」
この一言は深いですね~

動禅=ダイナミックリラクゼーションとするなら、
“目打ち”はその際たるものですよね
(だから、基本修練の最初に目打ちをやると、ワタシは理解しております)

でも単なるリラクゼーションメソッドではないからこそ、六百数十もの技法があるわけで……
謎は深まるばかりです
ぜひトミー拳さんの知見をご教授ください

(そういえば、むかし「動禅としての少林寺拳法の意義」というテーマで、五段の特昇レポートを書いた気が……)

投稿: 上虚下実 | 2010年6月11日 (金) 09:52

一寸拳士さんへ
コメントありがとうございます。
仕事を離れ、こまめに指導できるようになり、ここ3~4年は勉強のためと思い4歳のお子さんを預かり特別稽古と称して開始1時間前に1年くらい続けたこともありました。

めぐり会えた少林寺拳法に恩返しのつもりで楽しんでおります。

投稿: トミー拳より一寸拳士さんへ | 2010年6月11日 (金) 07:28

動禅を実践し、希薄になりがちな色々な年代の人達の交流の場にもなれば良いですね。

幅広い年齢層が、共に学び、共に刺激を与えられるような場が道場なのかと。今更ながらに思います。

投稿: 一寸拳士 | 2010年6月10日 (木) 23:21

一休さんへ
コメントありがとうございます。
少林寺拳法も間口を広げて行かないと行き詰るかも知れませんね。
来年からは大改革で公益法人法改定の波を真正面から受け止めて更なる少林寺拳法の発展を目指しましょう。

・・・すそ野を広げるチャンスかも?。

投稿: トミー拳より一休さんへ | 2010年6月10日 (木) 16:19

なるほど動禅ですね。
しっくりします。

コース制なども始まりますから,「老若男女が出来るように指導する少林寺拳法」がより体現できますね。

投稿: 一休 | 2010年6月10日 (木) 12:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212691/48590056

この記事へのトラックバック一覧です: (675)◆技は”動禅”・・・:

« (674)◆(ワザ)手指水切り効果 | トップページ | (676)◆先に手を出さない・・・ »