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2009年9月24日 (木)

(536)◆鳩山外交・・・自らの言葉で

(日中首脳会談)鳩山首相、胡錦濤国家主席の会談が終わった。

新政権の蜜月期間にも手助けされ穏やかに行われた。今までの裏方のシナリオによる俳優感覚の政治家の演出も鳩山政権ではピリオドが打たれようとしている。今後も定着して欲しい。

靖国参拝も早々と結論を出した・・・鳩山政権。上手い外交手腕だ。

今までの自民党は過去の歴史認識を塗り変えようとする魂胆が丸見えの小泉〜福田〜安部〜麻生(最後の首相)。短い期間に変わる首相たち・・・いい仕事が出来るわけがない。(運動会のバトンリレーの様相を見せた自民党の責任者たち)

政敵(民主党)に308議席を与えてしまった。責任は己にありの自民党のずるい政治手法。国民の「日本よ生まれ変われ!」の大合唱の結果だったと思う。

ある政党が力を貸さなければここまで、自民党の延命は無かった。悪政の根はここにも見え隠れしていた。今回は比例区のみ・・・になり、生まれ変わる準備に入ったようだ。

下野しても懲りない自民党の総裁選びのていたらく・・・。今までは自民党の中の派閥が与党と野党の役割を演出し、党内与野党演技の二役政治が戦後政治だった様な気がしている。非常に解りにくい政治だった・・・国民は長い間騙されてきたように思う。(一例は非核三原則、平和憲法の運用、等)

鳩山首相の口から「東アジア共同体」の言葉も聞かれた。日中国交が無かった時代、少林寺拳法創始者、故 宗道臣先生が中国東北部を訪れ(招待だったか?)、帰国後記者団に中国東北部の模様を聞かれていた。

その後、当時の首相 田中角栄が中国と国交を結んだ。反対を押し切り国交正常化を実現した。(このことは、「井戸を掘った人の恩は忘れない」と中国要人は言う。そして犯罪者田中角栄に変わっても中国要人は今も田中宅の訪問は欠かさない。)

「アジアの平和なくして世界の平和はない」といわれた宗道臣先生。政治家にはならないと云われていたが政治批判力には重みがあった。もしも現在、日曜対談に出られたら・・・「・・・理想境建設(実現)」の討論を聞いてみたかった。

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

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トミー拳より (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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