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2009年7月 8日 (水)

490)◆少林寺拳法部女子(成田国際高校)

今朝の(8日)出来立てホヤホヤの記事を紹介します。

・朝日新聞、朝刊、09年7月8日、「第2千葉」版に写真いりで500字位の記事。

<新聞の記事>

P1100586 「関東14連覇で全国へ」

成田国際高 少林寺拳法部女子

01年以来の優勝を目指す。

※記事の内容が少林寺拳法の教えと、指導現場が分かり易い記事でした。(鬼澤昌宏先生頑張れ)

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(以下 全文)

 県立成田国際高校の少林寺拳法部女子が関東大会を14連覇し、31日から兵庫県姫路市で開かれる全国大会に出場する。高校で初めて少林寺拳法を始めた部員がほとんどで、常勤の指導者なしで、普段の練習は生徒たちが互いに教えあいながら技を磨いてきた。(写真)

 部員は女子38人、男子6人。練習は週4回、放課後に午後6時半ごろまで。練習は突きやけりなどの基本動作から始まり、技を組み合わせた「演武」や段位の取得試験に向けた練習などをしている。

 動作ごとに、前後に並んだ部員同士が互いの技で気がついたことを教えあう。1年生が3年生に教えることもあるし、有段者が段のない部員から教わることもある。

 91年に同高に着任した鬼澤昌宏先生(48)=現・県立高校体育連盟少林寺拳法専門部委員長=が創部した。女子団体で01年の優勝をはさんで99年から7年連続で全国3位に入る実力高に育て上げたが、01年に県立下総高校に転出。その後も週1回程度、教えに来ているが、練習の大半は部員同士で教えあう独特のスタイルになった。現在、顧問3年目の秋葉隆先生(41)は顧問を担当するまで少林寺拳法はみたこともなかったという。

 全国大会に出場するのは選手8人と補欠2人。主将の3年高橋奈津子さん(18)は「少林寺拳法は高校に入ってから。先輩、後輩に関係なく教えあっている姿がよくて入部しました。技だけでなく、人のためになることに大切さも学んでいます」と話す。

<記事終わる>

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トミー拳の感想です。・・・文字のマーカー部分がとても可愛いです。

合掌。・・・・・そしてみんなで”頑張れ”の”合唱”!

(少林寺拳法の公式見解ではありません)

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トミー拳より (拳のつぶやき) 山武市松尾町の道場

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コメント

よかいち さんへ
コメントありがとうございます。

今回の新聞記事は入賞の紹介よりも指導現場の素晴らしさを紹介したくて投稿させて頂きました。

生徒さんの自己確立する過程。そしてこの記事を書かれた記者のセンスがこれまた素晴らしいと思いました。

上下関係なく教え、教わり合う姿が・・・入賞を越えた・・・魂を感じたからでした。

技を越えた技が少林寺拳法の魅力であり、自分が30数年も当団体に携われた理由と思っています。ありがとうございました。

投稿: トミー拳より よかいち さんへ | 2009年7月10日 (金) 03:44

合掌。有段者が段のない部員から教わること、大変よくわかります。己以外皆師。拝み合いの精神、少林寺拳法の教えの美徳だと思っていますので、大切にしていきたいと思います。

小生も道院長不在時には代務を務めますが、やはり先生がいない状態というのは心細いものです。そういう状況の中で、水が高きから低きへと流れるように、鬼澤先生スピリットが先輩から後輩へ受け継がれ、生徒同士で技を高めあっていく様に感心しました。興味深い記事、ありがとうございます。結手。

投稿: よかいち | 2009年7月 9日 (木) 13:47

有秋さんへ

コメントありがとうございます。
やはり審判員の技量を磨きたいですね。
最近は審判員同士の点数の差を縮めることに力を費やし・・・思い切った点数が付けれない状況になっているように思います。

いまの6構成方式は採点はしやすくなりましたね。
いかがですか?

投稿: トミー拳より有秋さんへ | 2009年7月 8日 (水) 20:17

私は、何にせよ一生懸命取り組む事は大切だなと感じました。
実際、高校の大会で審査を何回もし、そのシビアな経験をした審判員が、県大会等で納得のいく採点をされているように感じるからです。
その意味からも、大会で切磋琢磨し、それに見合う審判員の成長は、大事な経験ではないでしょうか。もっと審判員の質の向上を図るげきでは?と個人的に思っています。

投稿: 有秋 | 2009年7月 8日 (水) 19:07

拳法一代さんへ

コメントありがとうございます。
ご意見、よく分かります。
今年から(09年度)審判規定に”武的”要素の有無が入りました。
おそらく年々武的要素の採点の比重を増すのではないでしょうか。

高校生や大学生に非は無いと思っております。
現実に大会で高得点を得る演武は、指導者が少ないと思われる学生さんは・・・高得点の演武を真似ることに多くの時間を割くと思われます。

審判規定がかわり、思い切って武的要素を競う大会となれ短期間に演武の質は変わるものと思っております。
まだまだ議論はつきませんが・・・。
ありがとう御座いました。

投稿: トミー拳より拳法一代さんへ | 2009年7月 8日 (水) 18:26

拳さんへ

コメントありがとうございます。
高校生の演武カラーはどこから来るのでしょうか?
指導者の影響だけではなく先輩が後輩に引き継ぐ度に伝統カラーが濃縮されて行くのでしょうか?

入賞が全てではありませんが、生徒さんが一丸となって入賞に向かう姿に拍手をおくりました。
大人は温かい目で応援・成長を願ってあげたいと思うトミー拳です。happy01

投稿: トミー拳より拳さんへ | 2009年7月 8日 (水) 17:44

これは私の考えなのですが・・・
この類の記事を目にするにつれ私は嫌悪感を抱いていしまいます。
この記事は諸に大会成績重視の方向性を如実に表していますよね。
私と同市内の高校も大会成績は優秀で必ず入賞をしていますが練習会などで、その技を拝見すると掛らない技のオンパレードです。

「三徳」の第一は「護身練胆」の筈です。

大会で拳士相互の交流と技術の向上を・・・は本当にお題目を唱えているだけと感じます。

そろそろ本気で大会の在り方や修行の在り方を方向修正しないと更なる演舞化や大会入賞至上の練習形態ばかりになり使えない技に成り下がり、それこそ健康体操へと突き進んで行く気がしてなりません。

少しばかり厳しい意見となりましたが
我が流派の将来を憂いて敢えて苦言を申し上げました。

投稿: 拳法一代 | 2009年7月 8日 (水) 15:57

こんにちは!
確かに成国女子は昔から強いですね!
私が拳法部だった頃すでに団体なんか上手かったのを良く覚えています。
成国も色濃い演武しますよね?気合いの出し方なんかで、『あっ!成国だな』って分かります。

少林寺って面白いですね流派ないのに、各高校各大学で演武カラーがすんごいありますよね!

最近は志学女子もレベルが高いので千葉県女子の全体レベル底上げが期待出来そうですね。

投稿: 拳 | 2009年7月 8日 (水) 12:41

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