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2008年12月16日 (火)

382)◆幼年にリーダーを説く!

16日、プレ昇級審査を楽しんだ。(別名、試験前特訓)

対象は保育園生と小学2年の二名。(女子と男子)

道場の石油ストーブ7台は1時間前から全開点火。spa

試験風に技も教えも。(当然自分にも気合を入れて二人に対面する)

50分はたっぷりと構え基本の突き蹴りなど行う。

正座と安座。座る立つでかなり時間を使った。

少年の(新)科目表は龍華拳が少なくなった。指導面ではいくらか楽になった。

順次進めて行く。上受突の差替入身で時間を使った。何とか出来た・・・。

さて学科だ。今日は口頭で行う。

・少林寺拳法はどんな目的でつくられたか?

・少林寺拳法が目指す人間像は?

幼年生に聞いても答えられないのは当然です。この二人に頷いてもらえなければ指導者役は返上しなければならない。

道場には畳半分位の大きさの、少林寺拳法創始者、宗道臣先生の写真が掲げてある。・・・あの人誰?。「?ショウ、ドウシン?」・・・まだ一人の幼年拳士は「シ」と「ソ」の発音が曖昧だ。

答えた・・・「技を子供に教えて、よい人と良い国をつくるため?」・・・100点です。

そこで「リーダーって分かる?」。・・・「????」。

話してあげた、「昇級して合格証を渡すときや、誕生カードを渡すとき、全員の前で一言話しをしてもらうのは、リーダーの練習なんだよ!」

そして、「全員の前で行う準備運動のリーダー役も、リーダーになるための練習なんだよ!」

・・・かなり納得したようだ。(大成功です)

二人は、「ヨーシやるぞ!」、「タノチカッタ!」。僕も燃えた1時間半でした。

道場はいつもと違う熱気が生まれました。

そして、自発的に手伝ってくれた黒帯の中学生拳士さんありがとう!

(少林寺拳法の公式見解ではありません。私見です。)

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トミー拳より (拳のつぶやき) 金剛禅総本山少林寺 千葉松尾道院

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