« 369)◆尺骨と連結部 | トップページ | 371)◆二つ先(ふたつさき) »

2008年11月15日 (土)

370)◆育成のパターン

明日は東総地区大会だ!(九十九里地帯の支部)。

今年は11月16日。

四国、本山研修会の1次~4次が11月の土、日に入った多忙な月。

今回で15年目を迎える。会場は横芝敬愛高校体育館。

子供達に「大会に出たい人!」と問いかけると全員の手が挙がる。

これは20年来続いている。・・・なぜだろう?

当、道院は褒めパターンが育成の主流である。これも20年来変わらない。

いろいろ教科書にも褒めて育てるが近道とある。(鵜呑みにはしていませんが)

でも、今年は変えました。

半分褒めて、半分けなす(失礼)パターンにした。

気のせいか、いつもより演武の仕上がり具合がいい様だ。(ひいき目か?)

うちの道院の少年部拳士は皆、素直です。疑うことがあまりないようです。

褒められると100%安心してしまい技に冴えがなくなる。

先週あたりから言い始める。
「こんなに下手な演武は見たことがない。このままなら少林寺拳法をやめなさい!」・・・かなり大きな声で。

まだ続く、「残心はお休みだし。攻撃は触るだけ、突いていない。足は棒立ち!」

オッッ、技に変化。・・・「やれるじゃないか!」

明日は忘れないでヨ。この感じを。

(本来、芸(技)の道は厳しいのですが・・・)

やさし過ぎるトミー拳の・・・”やっさしい”反撃でした。

(少林寺拳法の公式見解ではありません。私見です。)

ーーーーー

トミー拳より (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

|
|

« 369)◆尺骨と連結部 | トップページ | 371)◆二つ先(ふたつさき) »

コメント

雫さんへ
コメントありがとうございます。
少し”よいしょ”しながら引っぱってきていますが子供達はそれに安住しているようです。
子供期はまだ欲がありませんからね。
大会全員参加も・・・緊張感が薄れる様ですね。
育成に関する投げかけの言葉は一人ひとり違います。
幹部指導者の頭の痛いところでもあるし、遣り甲斐のあるところでもありますね。coldsweats01

投稿: トミー拳より雫さんへ | 2008年11月16日 (日) 04:41

>半分褒めて、半分けなす(失礼)パターンにした。

なかなか兼ね合いが難しいです。
うちの市も、24日が大会ですが、今年は何だか子ども達の気持ちが盛り上がっていないように思います。
困ったなぁ~

>やさし過ぎるトミー拳の・・・”やっさしい”反撃でした。

普段、お優しい分、ビシッと怒られたら、子ども達の心に響くのではないでしょうか?

投稿: 雫 | 2008年11月16日 (日) 00:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212691/43122247

この記事へのトラックバック一覧です: 370)◆育成のパターン:

« 369)◆尺骨と連結部 | トップページ | 371)◆二つ先(ふたつさき) »