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2008年11月14日 (金)

369)◆尺骨と連結部

柔法の技で基準線がつくれたとする・・・。

その基準線の位置を動かさずに、相手(攻者)の尺骨をそのままの形で倒したい方向に移動させると相手は倒れる。

閂の攻めが自動的に長く続く結果となる。

そんなこんなで・・・練習風景を観察していたら、体の連結部位(関節)がかなり弱いことに気づいた。

「小手巻返」の技も簡単に返せた。「送四指捕」にもヒントあり。

人間の関節を・・・連結部分としてイメージすることにより技の伝え方(掛かり)が楽になった。

ある飲食店の厨房で板前さんの包丁捌きにもヒントあり。

(少林寺拳法の公式見解ではありません。私見です。)

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トミー拳より (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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コメント

まんじ丸さんへ
コメントありがとうございます。
もう、まんじ丸さんには多くの講釈はいらないようですね。
少林寺拳法教範の”袖巻”のあの完璧な投げは閂投げですね。
尺骨の固定移動・・・名づけて「尺骨技法」?

あの「○角技法」も崩し投げの中に・・・おそらく相手の尺骨をいかにして短時間で振る、振る、振る・・・かも知れません。
また発見がありましたら教えてください。good

投稿: トミー拳よりまんじ丸さんへ | 2008年11月20日 (木) 09:45

開祖が片胸落で投げたことをお聞きした時に、再現してもらいました。
その時に、閂系に似ていると感じました。

そして、先日の「尺骨の平行移動」の記事を読んで、そう考えるなら殆どの技が閂系の要素を含んでいるなぁと感じたのです。

私も、トミー拳先生の素晴らしい着眼点がヒントになり、前進できたと思っています。
ありがとうございます。

投稿: まんじ | 2008年11月20日 (木) 08:39

まんじ丸さんへ
コメントありがとうございます。

>「柔法はかなりの技が閂をとっている」
はまんじ丸さんでしたか。

勘違いしてしまいました。ごめんなさい。

これがヒントになり、技の係りを探り出しました。
・・・かなりの技が閂系に思えてきました。
逆小手も閂系にして、小指側を「巻き引く」(尺骨そのまんま移動)運歩も少なくて極まります。攻者の状況にもよるでしょうが?

投稿: トミー拳よりまんじ丸さんへ | 2008年11月19日 (水) 21:04

一寸拳士さんへ
コメントありがとうございます。
返信がかなり遅くなりました。ごめんなさい。
次回の武専での体感の件ですが・・・そっと、二人だけで会場の片隅で研究できたらと思います。
普段皆さんが無意識に行っているコツかも知れません。

投稿: トミー拳より一寸拳士さんへ | 2008年11月19日 (水) 20:44

>まんじ丸さんの師匠が言われる、「柔法はかなりの技が閂をとっている」の話は自分にかなりのヒントになっています。


申し訳ないです。
これは、現段階の私の気付きでして、お師さんからの裏づけある考え方ではありません。
でも、近いうちに、この考え方を聞いてもらい、検証して頂きたいと思っています。

投稿: | 2008年11月19日 (水) 18:51

この件に関しましては、是非直接体感したく思い、
次の武専にてお時間が合えば、どうか宜しくお願い致します。

投稿: 一寸拳士 | 2008年11月16日 (日) 22:21

まんじ丸さんへ
コメントありがとうございます。
そうですか、蛇のおもちゃのイメージで相手の丹田を揺らすのですのですね。よ~く分かります。
私は全身骨のおもちゃを想像しています。
でも、ぐにゃぐにゃで倒れない・・・。何処とどこの骨にロックを掛けるかが難題ですね。
話は変わりますが、まんじ丸さんの師匠が言われる、「柔法はかなりの技が閂をとっている」の話は自分にかなりのヒントになっています。
逆小手も送小手も巻きも捕りも、閂系のような気がしています。
閂は目一杯のひねりから、少しの戻しで極まるようです。すると殆んどの技がかかってしまって・・・これまたつまらなくなりそうです。

投稿: トミー拳よりまんじ丸さんへ | 2008年11月15日 (土) 09:06

拳法一代さんへ
コメントありがとうございます。
年令と共に?、別な技のかけ方はないものかと考えるようになりました。
・・・脳を活性化させるための自然現象なのでしょうか。
スイマセン老け込んだ話になりました。

連結部位で想像するのは、骸骨のキーホルダーです。全身骨のブラブラキーホルダーです。
もう一つは人間は水袋(70%が水分)だと言うことです。
矛盾していますが・・・水袋と連結部位??。
柔法は楽しいです。
いつか柔法の技で、剛法の極めも探りたいと思っています。

投稿: トミー拳より拳法一代さんへ | 2008年11月15日 (土) 08:51

私は、相手の腕を「蛇のオモチャ」とイメージするようにしてます。
「蛇のオモチャ」は中華街とかに売ってあるヤツです。
相手が掴んできている手が「尻尾」にあたり、相手の丹田が「頭」にあたるようにイメージします。
尻尾を傾けたりすることで、頭を自由に動かしますよね?
あの感覚で、相手の丹田を掴むようにイメージしているということです。

それと、以前にトミー拳さんが仰っていた「尺骨の平行移動」を
混ぜて研究してます。

昨日は、鉤手の研究をして遊んでました。
やればやるほど、奥が深くて楽しいです。

投稿: まんじ丸 | 2008年11月14日 (金) 15:34

これまた新たなる視点での思考

連結ですか・・・
私も以前に掴まれた位置を起点(基点)として
相手の手首から肘、肩に繋がる線を1本の棒として
捉えて技を掛けると繋がって倒れて行くのかも?と
考えた事がありました。

本当に奥が深いので悩ましい事ですが
逆に楽しい事でもあり老化防止策になりますね~

まだ私
そんな年齢ではありませんが・・・happy01

投稿: 拳法一代 | 2008年11月14日 (金) 10:12

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