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2008年8月20日 (水)

317)◆実践?の「技」は”変化技”

昨日の火曜日練習。

柔道の投げに対する練習をした。相手は柔道三段の門下生だ。

お互いが技の研究を楽しんだ。

一瞬の柔道の投げには、現在の指導技(教えるための技)では「襟捕り」や「片胸落」や「上膊捕」は効かない。

殆んどが変形の技になる。3つ位の技がミックスされて効く技になる。

少林寺拳法には”変化技”多いのは、あらためて納得できた練習だった。

(教える立場が、教え、教えられ、の良い練習だった)

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・・・こんなことを思った。平素の練習技の技法は、もしかしたら基本技の範疇かもしれない。

・・・変化、なくして有効技を極めることは少ないからである。

・・・剛法の上、中の二連攻撃は、中段突き(当身)を極めるための変化技かもしれない。(当然だの声が聞えそうですが?)

・・・(一例)実践では、「送小手」も最終的には暴漢を天秤固めに極めるための変化と思うと暴漢も沈められる。

(教訓)指導を長く続けていると”掛かったつもり”、”効いたつもり”、”制したつもり”・・・こんな”つもり技”は極力、薄めていかなければならない。

昨日の練習で少林寺拳法の技の素晴らしさを一層深めた。

(少林寺拳法の公式見解ではありません。私見です。)

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トミー拳より (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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コメント

一寸拳士さんへ
コメントありがとうございます。
10回に1回位は本気度100%の修練も必要かもしれませんね。体格、体力、年令も考慮しながらですが。
武専でも高段者と技を交える時は投げられながら頭を軽く蹴ったり、金的に触ってあげたりしています。happy01

投稿: トミー拳より一寸拳士さんへ | 2008年8月21日 (木) 08:51

こんな私でも、いつの間にか自然と掛かりやすい体勢に体を動かしてしまっている気がします。誘導しているならまだしも、無意識にこんなことばかりしていたのでは、お互いのためにならないと反省している今日この頃です。

投稿: 一寸拳士 | 2008年8月20日 (水) 22:55

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