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2008年6月25日 (水)

273)◆ブラックボックス

ブラックボックスとは

「入力と出力の関係だけを問題にして、途中の過程は考慮しない考え方・手法。内部構造がわからない機械など。」

(また、「旅客機のボイス・レコーダーとフライト・レコーダーの総称」)

^^^^^^

凄い速度で、様々な情報が増え続ける。

政治の裏、事件の裏、新聞で書けなかった裏、どんでん返しを食らう様な真相。

練炭、硫化水素自殺。動機なき犯罪。愉快犯の多様化・・・まだまだ続く。

^^^^^^

知り合いの言葉を思い出している。

・・・知り合い曰く、「トミーさん、ブラックボックスも必要なんだよ!」

この知り合いは物理学者だった。

それだけに説得力がある。

学者ではない僕は、ゆっくりと言いました。
(自慢は、少林寺拳法拳士wink

その友人に・・・・「池で釣り糸をたらしていて、突然池の水が澄んできて透明になって、魚が一匹もいない事が分かったら、それでも皆は釣り糸を垂らしているのですかね?」

学者「・・・・・・!?」、「皆さん、釣りはやめるだろうね?」

^^^^^^

思い出しました。僕は寺山修司(歌人、劇作家、劇団「天井桟敷」を主宰)さんの競馬評が好きだった。

(今は競馬はやりませんが)

寺山曰く、「僕は好きな馬は最下位の評価でも馬券を買うんですよ」

・・・この方には情報は必要としなかった。

自分の判断が感性が、物事の判断基準だった。

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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コメント

お母さんさんへ
コメントありがとうございます。
そうですね薫習は私も好きな言葉です。
開祖の法話テープで知り、頭から離れなかった言葉です。
開祖法話を載せていた「心外無法」のウエブサイトが閉鎖しましたね!。
お母さんの論文の参考にと思い開きましたら・・・6月1日で閉鎖した?・・・・された?
まあ、知的財産権の絡みでしょうか?

投稿: トミー拳よりお母さんさんへ | 2008年6月25日 (水) 17:15

ありがとうございました。
ますます薫習という言葉が好きになりました。
私もいつかトミー拳さんのように人に良い影響を与えられる人間になりたいと思います。

投稿: お母さん | 2008年6月25日 (水) 16:52

お母さんさんへ
コメントありがとうございます。
レポートの件、役に立てて頂けたら幸いです。

以下に開祖法話の「薫習」を送ります。あるサイトの紹介です。後半に薫習の話があります。くんしゅう のルビですが、くんじゅう の間違いか?と思います。

(開祖法話)
薫習──自ら手本となれ
 俺は分かってんだというのと、できるということは違うと毎年言ってますね。
 本でも子供の時感激したものを大人になって読んでげっそりするのと、子供の時は何気なく読み飛ばしてたが大人になって読んでガクッとくる本がある。その違いは、自分のレベルの違いなのだ。本の違いじゃない、同じ本なのです。 
 今日本でも本当の指導能力のある道院長てのは、二千人もいないですよ。道院長の数は二千数百あるけれどもね、まだ落第点、ひどいのになるとコンマ以下みたいな道院長もおるわけです。日本だけでも万を超す指導者が毎年必要なのです。
 そういう状態の中で、良い指導者の育つところは発展をしているし、悪いマンネリ化あるいは質の悪い道院長のとこは徐々に淘汰され、地域社会からはみ出て、馬謖(ばしょく)を斬らなければいけない。かわいそうだけれども、首を切るより仕様がないと思うんですね。
 これは、どこの世界でもやってます。共産党はもの凄い、リンチを伴った粛清をやっています。自民党だって、社会党だってやっています。まして資本主義の営利を目的とした企業体の中では、もっと凄まじいことが行なわれています。
 少林寺はまだ、自らメスをふるったことはありません。でも、どうしてもそれをやらざるをえない状態がここちょっと続きましたね。その理由は何かということを、ここで反省してみたいと思う。
 指導者講習会を開催する大前提は、指導者の質の向上にある。特に今回は全国の道院長のみを対象とした。支部を軽んずるというのではないが、宗教活動として、金剛禅運動として、少林寺の道院として、免税の特別の取扱いを受けながら、法治国家の制度の中でどうしてもやらなければならないことさえもできない道院長が現存している。
 「同じ少林寺拳法を指導し、青少年を育成……していても、道院と支部では……性格も異なっており、運営……も自(おの)ずから差の生じるものである……金剛禅宗門の地方における宗教活動の実施機関としての道院こそが……基礎であり……道院長一人ひとりが、地域において……少林寺を双肩に担っているといっても過言ではない。
 支部は、元々職域や学校のクラブ活動を行なう場として組織されたもので」青少年の育成ということでは一緒なんだけれども、いろんなとこが違う形で行なわれている。
 それと禅宗の行としての少林寺の道院は、全然別なんだということを認識していない道院長がやっぱりあるようです。いつの間にか名前だけが道院で、そういうものに便乗して名利のためにとしか言いようのない道院長が実在していたということを私はいやというほど知らされたわけです。
 去年、京都に起きた小寺事件もそうですね。大学を出て道院長になったはずなのに、大学のクラブ活動の状態から抜けきれず脱線をしてしまって、自分の政治目的のために少林寺を利用した。使い込みをやって、詐欺だ横領だというて告発されるようなとこまで行ってる道院長も過去に二、三出てるわけですね。ただ、事件にしなかっただけの話である。
 そういう道院長が増えては困るわけです。
 「何故なら、第一に人間の根本に関わることは……まやかしでない、真実の宗教によってはじめて見出されるものである……ダーマ信仰の確立こそが…生き方の中心であり、この金剛禅信仰の中に……人づくりの道の根源も」あるんだと、これが道院の宗教活動の根本でなければならないんですね。これを認識していない道院長があった。
 「第二に……少林寺拳法を……行ずる方法、過程……が違えば結果は同じでなくなる……礼拝、鎮魂を欠かさず……科目表に準拠して法話または学科、そして実技と、定められた形で道を求める金剛禅独自の雰囲気が自然に門信徒を薫習(くんしゅう)する…」薫習というのは仏教用語で、衣服は元々香りのないものであるが、毎日香りを薫じ続ければ、いつの間にか着物自体に香りがする。だから少なくとも道院長は毎日、毎日香を焚かんにしても、その人が出てくればなんとなく雰囲気が変わってほしい。  以上

投稿: トミー拳よりお母さんさんへ | 2008年6月25日 (水) 15:34

深~いお話でした。 
色々な事に惑わされることのないよう、しっかりした自分をつくることが大事なのですね。
ところで、前にトミー拳さんの日記に書いてあった薫習という言葉と包み込むような温かい人育てという文を昇段レポートに使わせていただいてよろしいでしょうか?
とても好きな言葉と文なのです。

投稿: お母さん | 2008年6月25日 (水) 09:48

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