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2008年5月14日 (水)

239)◆政界は肉食動物!

今日の朝日新聞朝刊。社会面。

「学者出身知事の強みは?」、の特集記事を見た。

登場したのは知事と元閣僚の三人。

・滋賀県知事、嘉田由紀子氏(環境社会学者)
・熊本県知事、浦島郁夫氏(政治学者)
・それと元閣僚の竹中平蔵氏(経済学者)

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(知事二人の言葉)
・・・「地方自治体は国の法や制度でがんじがらめ」

・・・「地方自治体は補助金も国が誘導」

・・・「学者知事が本を何冊書いても、論文を何十偏書いても、実際の社会はなかなか変わらない」

・・・「知らないことは、逆に強みになるという」、学者知事のメリット。

・・・そして、「何事にもとらわれず、幅広い選択肢を発想できる」、学者知事のメリット。

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元閣僚の竹中平蔵氏の記事の見出し、

政界は肉食動物傷ついても闘え!”

・・・「学者はあるべき論には強いが、細かな制度はほとんど知らない。全然別の世界だ。だからこそ、学者が政治に入る意味がある」

現役時代、彼は学者大臣として大きな業績も残した。批判も浴びた・・・かなり。

曰く、「政治家(たち)は、『学者のくせに何が分かる』と言う。これを女性に置き換えたら大変です」。

(国会答弁で、「女性のくせになにが分かる」、などと言ったら政治生命は終わり?)

・・・「日本社会は必要以上に学者をまつり上げていて、だから、学者を叩き落してもよいという感覚があるのかもしれない」 (政界での話しです)

・・・「学者のようなインテリ(知識人)と呼ばれる人たちは、政治家と呼ばれる肉食動物の前ではみんな、すくむんです」。

記者の質問:その議員や官僚たちと闘うにはどうしたらいいんですか?

平蔵氏曰く・・・「一番大事なのは、自分が傷ついてもやるんだという志。そして、理想を実現するためのステップを議論できることですね」

(これは開祖語録ではありません、竹中平蔵語録です)

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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