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2008年5月 7日 (水)

236)◆「平常心」チェック

▼「平常心」へいじょうしん、とは。
  ・・・普段どうりに平静である心。「ーを保つ」。

▽「普段」ふだん、とは。
  ・・・いつも、通常、つね、日頃、日常、毎日。

▽「平静」へいせい、とは。
  ・・・穏やかで静かなようす。心が動揺せず落ち着いていること。「ーを保つ」。(国語辞書から引用)

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自分が日頃行っている平常心チェック方法です。(ーを考える方法)

例1.
カバンから急いで携帯電話を取り出す時・・・カバンのどこかに引っかかる。

例2.
電話を急いで戻す時に斜めに入りスムーズに戻せない。

例3.
急いで家を出る時、忘れ物がおこる。

平生の行いから逸脱する様な例は挙げたらきりがない。

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さて、少林寺拳法の基本練習・・・突き、蹴り、捌き、受けの練習はスムーズにいっているとする・・・。

ところが、軽い空乱(軽い運用法)になると基本動作の形から遠く離れた動き(形)になる。

・・・これはきっと、携帯電話を急いで(大慌て)取り出す時、収納する時の失敗例と似ている。

法形練習は・・・平生、平常を生かす道でもあるのでしょう?

先日の武専で・・・平常心、基本を技に生かす事がいかに大切か、少~し見えてきました。

平時と有事の差を少しでも無くしたい。

でも、まだまだ・・・です。

演武は・・・有事を想定し、基本の技の集大成を正確に表現すること。

これを・・・演技、・・・演舞、・・・演武と呼ぶ人もいる。

そこに様々な理解と解釈が生まれている、様なきがしております。

(少林寺拳法の公式見解ではありません。私見です)、あしからず。

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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コメント

一寸さんへ
大会の首座は緊張すると思います。
でも緊張の中に厳かな気持ちが生まれる様な気がします。
唱和はゆっくりと声を発してください。
子供も大人も皆さんが、ついて来れる様に・・・です。
そして言葉の区切り区切りに、けじめをつけて唱和するといいと思います。
これ、演武と同じです。首座は船頭さんですね。

親子演武はきっと正確度は9~10点がとれそうで~す。punch

投稿: トミー拳より一寸さんへ | 2008年5月 8日 (木) 08:58

日曜日に行われる市民大会...親子演武そして首座...平常心でいられるか...
まるで自信がありません。少林寺拳法の修行で身に付けた開き直り(こんなものは教えてませんね)でやりきるしかありません。

投稿: 一寸拳士 | 2008年5月 7日 (水) 22:17

若井りおさんへ
失敗と成功の繰り返しの中で、何かを掴み、それを栄養にしていく・・・これも修行かも知れませんね。
芸術の世界も武道の世界も、相い通じるところがあるようですね。


投稿: トミー拳ヨリ若井りおさんへ | 2008年5月 7日 (水) 20:25

常に平常心でいるのは、一種の訓練が必要ですね。
中々出来ないので、日々修行ですね。

投稿: 若井 りお | 2008年5月 7日 (水) 11:09

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