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2008年4月13日 (日)

216)◆薫習(くんじゅう)

薫習(くんじゅう)は少林寺拳法開祖も法話の中で話された事もあります。

(意味:物に香りが移り沁みこむように、あるものが習慣的に働きかけることにより、他のものに影響・作用を植えつけること=広辞苑ヨリ)

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数ヶ月前から・・・。

ある先生の技術指導のブログ映像、二つにめぐりあえた。

そこで指導を受けているような錯覚になる。

映像の力は大きい。

今風に言えば「映像力」か・・・・?

時間が取れれば見ている。

長く見たときの身体には、ウッ!と自分で分かるほど動きが変わっている。

一時的にでもそれが染み込んでいる様に思える。

・・・・ちょうど、映画館から出てくる人が、その映画の主人公に暫くはなりきれるような、感じかも知れない。

ヤクザ映画全盛の頃は、映画館から出てくる人たちは、皆”組長”のようでした。(怖〜い)slate

結論・・・○○先生の技の匂い(失礼、香りです)を発するまで凝視します。

そしてその香りが消えなくなるまで・・・頑張ります。

「良いものは真似ましょう!」

(もしかして、恋人同士、相思相愛・・・は、お互いが薫習〜?)

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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コメント

お母さんさんへ
コメントが励みで・・・何とか書いています。
ありがとうございます。
薫習は好きな言葉です。
開祖法話テープで知りました。
参考までに開祖が話された薫習の部分ですが書いてみます。

開祖曰く
「薫習というのは仏教用語で、衣服は元々香りはないものであるが、毎日香りを薫じ続ければ、いつの間にか着物自体に香りがする。だからすくなくとも道院長は毎日、毎日香を焚かんにしても、その人が出てくればなんとなく雰囲気が変わってほしい」 

・・・自分にとって長い間、忘れない言葉となりました。
信徒香資の香も何故か身近に感じますね。

投稿: トミー拳よりお母さんさんへ | 2008年4月14日 (月) 08:59

薫習という言葉を初めて知りました。
自分の無知を思い知らされます。
心に残る言葉を書き留めさせていただいています。
温かい技
包み込むような技
見習い、高段者 それぞれの味
外から身体に気を取り込むような構え
そして薫習
いつも心が洗われます。(かなり汚れている)

投稿: お母さん | 2008年4月14日 (月) 08:02

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