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2008年4月 3日 (木)

205)◆子供のシグナルは言葉・・・

道場で感じたこと。そして実践してきたこと・・・。

道場の子供たち(拳士たち)の放つ、身体からのシグナルは「言葉」として受取らねばならない。

大人に比べて子供たちは、自分を表現する言葉が少ない。

だから、足りない言葉を補うために体と声で表現する。

それは叩き合う事だったり、罵声を浴びせあう事だったりする。

千葉松尾道院では10分くらいの休憩時間(遊び)を取る。

時間がなくなり5分のときもある。

・・・3分でも遊び時間は取る。

稽古、練習では見えない、彼ら彼女らの人間関係が見えるからだ。

明日からの指導・・・、そして次ぎの一手が見えるからだ。

10分の休憩、3分の休憩・・・遊びの方法はガラリ変化する。

子供達は、10分間と3分間の時間差を埋める楽しみ方をする。

(ここが指導者としてゾクゾクする瞬間だ)

各々の、遊びの中に、子供ながら凄い人間関係を見せてくれる。

・・・次ぎの大会の演武は彼と彼と組ませて仲直りさせよう!

結果、的中する・・・。

子供たちは大会は大好きだ、99パーセント出場したがる。

演武者と共同作業で高得点を狙う。

子供ながらにも大会となると、言うこと良く聞く。

そして、大会後に・・・遊びの中で仲直りする子が出る。

忘れてはならない!

・・・大会も一つの”ツール”なのである。

(子供,、人を育てるための・・・)

・・・20年間、この考えは、たとえ喧嘩をしても、私は曲げない。

でも入賞するためにできる限りの練習は惜しまない、入賞するように励ましも人一倍行う。

結果は・・・「勝っても結果」、「負けても結果」なのである。

最優秀でも、最下位でも・・・自分の努力の成果は変わるものではない。

・・・自信を持とう、ガンとした自信を。

それが少林寺拳法だ!。

忘れてはならない。

ーーーー

トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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コメント

若井りおさんへ
コメントありがとうございます。
道院も20年の指導の中で沢山勉強させてもらっています。

過去に、万引きした門下生もおりました。
その保護者とは叱り方の違いがありました。
・・・人にもよりますが、その子は仲間同志の付き合いであり、内部の自慢だったり・・・の雰囲気が私には見えました。
話し合いをしただけで、罰はしませんでした。

今は難しい大学も出て、立派に社会人をしています。
親と言う字は・・・「立」、「木」、のそばで「見」ているのが・・・親の会意文字と自分なりに理解しています。eye ear

投稿: トミー拳ヨリ若井りおさんへ | 2008年4月 6日 (日) 19:31

こんにちは、トミー拳さん。

子供は、体で表現しますよね。言葉でいえない部分が
体に確かにでますよね。親として、頭が下がります。
普段から見ているようで、みていないよなあと思いました。

日々是修行ですね。

投稿: 若井 りお | 2008年4月 6日 (日) 11:41

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