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2008年1月28日 (月)

159)◆「気合」あれこれ・・・

発生「気合」そして含み「気合」に~

道場の指導では20年間も変わらずに、「気合」は大きな声を発生してもらっている。

昇段を重ねた有段拳士には含み気合に変えなければ・・・と思いながら出来ていない。(指導していない)

常に疑問を持ちながら・・・。

・・・変えれない理由がある。

気勢を高め心を高揚させ、細胞を躍らせるには、大きな発生から入るのが常道だからである。

新入門者や少年部の皆さんの手本には、高段者も大きな大きな声を発して、手本をつくる必要がある。

それと、演武でのあの大きな気合は審判の目にも高感度に写る。(本当です)

・・・気合(単なるでかい声)も技のうちだ!・・・と少年部には話している。

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真の気合は「含み気合」かもしれない。

身体に「気」がいきわたり(充満し)ほとばしる様に声が発せられる。

身体に「気」が満ち満ちて・・・声になる!

・・・気の行き場が無くなり、気合になる!。(身体の爆発)

少林寺拳法の調息法の”吸気~漏気~「充気」~呼気~残気”このサイクルを回す中で「充気」が重要であると開祖は話されている。

(充気は当然丹田に納める)

技法の修練時に、この「充気」を活用できたら新たな世界が開けそうです。

この充気こ導かれた気合が「真の気合」とおもっております。(現時点では・・・)

丹田は起爆剤。丹田は起爆剤。

脱力した力は丹田に集めましょう!

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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コメント

磯母さんへ
大きな、切れのある気合を響かせておられます。技にも教えにも効果絶大なんでしょうね。便利な機器が増えて家庭、会社、友人間での会話が少なくなる昨今ですが・・・。
大きな声で語り合いましょう!

これは真理です。「大きな声の人に悪い人はいない」・・・?。
声の小さい人に叱られそうなので「声が小さくても、いい人です」。

投稿: トミー拳 | 2008年1月30日 (水) 06:51

まんじ丸さんへ
お久しぶりです。
相変わらず、気合の溢れた指導をされている雰囲気が想像されます!

最近、指導に集中のあまり?形だけの気合になり・・・いけない等と、手綱をしめる最近です。
ところで調息法の残気は充気と同じくらい重要と思っています。行では省略されるものではないと思います。(気合と充気の関係を強調したく・・・)
残気も追記したいと思います。

呼吸と言うだけあり、吐(呼)いて、吸が有るものと理解しております。
呼気で三分残す・・・少林寺拳法調息法。
釈迦の吐ききる呼吸法等、様々な方法に戸惑いもあります。(動と静の違いか・・・)
誕生し産声で息を吐き、死ぬときは息をひきとる。呼と吸。
心と身体の橋渡しには最適な調息法と思っています。

投稿: トミー拳 | 2008年1月30日 (水) 06:41

恥ずかしながら・・・
気合だけでここまで来た・・・と思っています。
稽古でも、誰よりも一番気合が大きいです。

気合を出すと体全体がスッキリするため、思いっきり出しているんだと思います。

普段から大きい声なので、内緒話は出来ないです(笑)

投稿: 磯母 | 2008年1月29日 (火) 20:01

少年部に指導する時に私は
「気合で護身をした先生がおったらしい。気合も技だぞ!」
「気合は、大きな力を出すために、自分の細胞全部に号令を掛けとるんやぞ」
と話しています。


>少林寺拳法の調息法の”吸気~漏気~「充気」~呼気”このサイクルを回す中で「充気」が重要であると開祖は話されている。

鎮魂行など静禅では「吐気」、易筋行など動禅では「呼気」
ではなかったですか?逆だったかな?
それと、「呼気(吐気)」の後の「残気」は、もう教えていないのでしょうか?

投稿: まんじ丸 | 2008年1月29日 (火) 14:19

zakiさんへ
声が出るのは稽古で意識が高まったときの・・・産物。
でも、大きな声を無理にでも発して意識を高めさせる、そして意識の高揚を導く。
技との違いは、教わらなくても一人で自主練習可能な・・・「大声」。

一寸さんへ
自分も入門当時は大きな声を出すのは恥ずかしく思いました。でも調息法の「充気」の重要性を知り、また猫の喧嘩で襲い掛かるときの充気に満ちた、猫戦闘態勢にヒントが有りました。

一休さんへ
道場で率先して気合の有用性を説き、実践との事!
かなり継続しているとお見受けしました。
その効果が平素の動き姿勢に現れております。自分も見習わなければとひそかに思っています。
その気合が、きっと家族をまとめているのでしょうね。

雫さんへ
当道院でも女性の拳士はなかなか大きな声は出せないようです。
古来、日本のしきたり?「女のくせに云々・・・」が尾をひいているのかも知れませんね。

後からおどかされたり、街角で10年ぶりに
鉢合わせで・・・「アッ!!」の大声が真の気合に近いかも知れません。

気合は肺の空気はあまり必要としません。
(単なる発声とは違うと思います)
腹を絞って声を出すと・・・効果が見えるかも・・・。


投稿: トミー拳 | 2008年1月29日 (火) 09:48

気合。
難しいのです。
特に女性は、男性と同じような気合は出せず・・・・・
単なる叫び声になるか、ただの大きな声になるか・・・・
うーん・・・・

高校の道院時代、「あー」でした。
大学の拳法部時代、「さー」「せぃやー」とかでした。
今、どうなっているのか・・・・
含み気合も出しているつもりですが・・・・

呼吸法が大切だとのこと。
鎮魂行で瞑目する時は意識していますが、そうでない時はほとんどできていないと思います。

修行ですね。
がんばります。

投稿: 雫 | 2008年1月29日 (火) 08:12

学生時代は空手部に所属していました。

1年生の時に突きや蹴りは先輩には敵わないけど、
「気合いなら負けない」と頑張って気合(そのころは大声)
を出していました。

その経験が今に生きていると思います。
気合だけならうちの道院で一番です。

投稿: 一休 | 2008年1月28日 (月) 22:42

入門当初は、人前で大声を張り上げるのが恥かしい感じがしておりました。
どのような気合を出せばいいのか?「あー」なのか「おー」なのか、それとも「うぉーりゃー」なのか...悩んだものです。
今も時々考えたりしますが、ようやく自然と出せるようになってきたと思います。

>身体に「気」が満ち満ちて・・・声になる!
私には未だに感じることのできない感覚です。今の私には発した気合(声)によって気持ちを奮い立たせる効果だけはあるようです。ただし興奮してしまっては意味がないと思いますので、冷静にいられれば気合の相乗効果も臨めるかも知れません...と思ったりしました。

投稿: 一寸拳士 | 2008年1月28日 (月) 18:29

気合も技のうちだ・・・このフレーズ使わせていただきます。

やはり「気合」は大切ですよね

新入門時に「大きな声で」と言うんですが最初はなかなか出せない人も多いです。

ここ最近は子供は影響しあって大きな声が出るようになって来ましたが大人のほうはテレがあるのかちょっと小さめです。

丹田から発する大きな気合・・・全員これができるよう目指したいと思います。

投稿: zaki | 2008年1月28日 (月) 11:07

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