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2008年1月 6日 (日)

149)◆武道とスポーツ、中教審

ブログ、「内田樹の研究室」・・・武道談義から、書きたくなりました。

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中教審答申「武道の必修化」についての話が進む・・・

(中学校で武道必修科目に・・・)。

武道とは。

「ルールが決められた場での術を競うことと、ルールがない状況でなお最適な行動を選択することは違うことである」

・・・どちらが正しいとか、よいとかということではなく「違うこと」である・・・と。

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武道が育てようとしているものは個別的な身体法ではなく、どのような状況であっても適切なふるまいを選択して「生き延びる能力の方であるであると私は(内田)理解している。

たとえて言えば、「ちゃぶ台」の上で限定的な能力を競うことと、「ちゃぶ台」をひっくり返すことの違いである。

古武道大会の控え室で、ある流派の武道家が家伝の術の妙を述べていた。

控え室でそれを聴いた人が、「そちらの流派では手首をとられたときにはどう返すのですか?」と訊ねたところ、くだんの武道家はではやってみましょうと片手を差し出した。

質問をした武道家はその小指をつかんでぽきりと折った。

この逸話は端的に「スポーツ」と「武道」の差を表しているということが今になると分かる。

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小手抜、逆小手でさそいの手を攻者に出すときは必ず拳を出す、開いた手を出すと小指を折られますぞ!

「真の武道」を標榜する少林寺拳法。普及には注意が必要と思います。」

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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