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2007年12月31日 (月)

144)◆ブログあれこれ大晦日

開祖語録ー(少林寺拳法 開祖 宗道臣)

少林寺拳法は人間の心の改造によって、この世に理想境を創ろうとする。
相手の犠牲において自分だけが幸せになろうとする考えを、改めさせようとしているのだ。

         

合掌

ありがとうございました!。

ネットの海で、ひと泳ぎ・・・のつもりが6ヶ月。

「同志、相親しみ、相援け・・・相譲り、協力一致して・・・」

来年も宜しくお願い致します。

コメントが栄養でした。

 ・ほのぼのとしたブログ。

 ・思い切り不満を吐き出すブログ。

 ・技も教えも満載のブログ。

誓いも新たに、感謝!

               結手
    □     □

トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき) 少林寺拳法 千葉松尾道院

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2007年12月30日 (日)

143)◆間違い探し・・・から

もう五年位前から、かりつけの内科医院がある。

松尾駅から道場(少林寺拳法千葉松尾道院)までの間にある。

2ヶ月に1回くらいは診察して頂く。(雑談がメイン?)

12月の話題は自分から切り出した。

先生、「間違い探しの絵を見ていると、視線の移動が激しく動くので目の疲れには良いようですが?」

・・・(何でも質問する。眼科医でありませんが)

先生、「ウン・・ウン」

そこで自分が聞きたかった本題をちらつかせる。

そこで先生、「何人かで間違い探しを、やると僕と相手の最初に見つける場所がそれぞれ違うんです」

先生曰く・・・「だから沢山の人の意見を聞かないといけないね!」

ここから、資本主義(民主主義)、共産主義の話に発展する。

・・・(アー待ってる患者さんに悪い)

「先生、でも物を造りすぎですかネー」、と合いの手をいれる。

地球環境保全には、あの強権政治?も、現在は・・・必要ですかね(遠慮気味に・・・聞く?)

「共産主義はネ、競争がなくなる事と、ゴマすり連中が取り囲み政治が、腐る?」・・・官僚主義?。

「やはりまだ意見は自由にいえないようだね?」

ロシアの「プーチンさんは・・・・云々」

こんな会話で、懐の探りあいでなく、思想の探りあい・・・でした。

・・・(少林寺拳法・金剛禅の理想境とは?)

少林寺拳法の開祖(宗道臣)は与党も野党も受け入れ、人の質で判断されていたようですね。

・・・「ワシのところには資本主義、共産主義・・・誰でもきよる!(来る)」

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 少林寺拳法千葉松尾道院

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2007年12月29日 (土)

142)◆道院長になって(初期)

(道院開設当時を振りかえる)

道院・支部を開設してから少林寺拳法の見方が変わった時期があった。

少林寺拳法が好きで、自分も練習しながら、指導もしたい。

そして、少林寺拳法をこの町で広めたい。

(布教である。当時はスムーズには出て来ない言葉「布教」)

ところが道院長の雑用の多いこと。

門下生の怪我の事も気になりはじめる。

そして本山からの通達事項。

・・・?何々で・・・道院が・・・破門。

段位降格・・・等。

少年部の怪我で管理責任が問われ・・・裁判が数件。

本部通達、「皆さん気を付けてください!」

このような通達文が来ると、回りを見直す。

エッ!前受身を小学1年生にやらせ、頭に怪我。親が道院長を訴えた。

学校でも、”でんぐり返りは”は??年生からですよ。

それも、マットでやるならともかく板の間でやらせたのですか?

管理者は何を考えているのですか?

乱捕りも・・・怪我の宝庫。

ウーン、これじゃ少林寺拳法の指導は出来ない。

そんなこんなで、3年目くらいからは気にせずにしっかり管理でマイペースになりました。

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ところで、数ヶ月前の武専で、安全/危機管理の講義があった。

某道院の弁護士が担当した。

講義の後半に、耳を疑うような言葉が・・・

「最近は怪我や事故よりも、セクハラの事件が凄く増えています」

「皆さん気をつけて下さい」・・・との事でした。

(時代の流れか?、流されないで、引き締めて行きたい)
(技の低下、演武が演舞、金剛禅が昆合禅にならぬよう、頑張ろう!)

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トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき) 少林寺拳法千葉松尾道院

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2007年12月28日 (金)

141)◆満員電車

昨日、地下鉄の東銀座に到着時刻8時20分。

何十年ぶりか、こんなに込んだ電車は。

総武線、東西線、銀座線・・・乗り継ぐ電車が、全てぎゅうぎゅう。

コートのボタンが千切れないの不思議なくらいでした。

運転経験の浅い運転手か?

揺れるは、チョコチョコの急停止。

その度に、ドーッと人が寿司のように。

寿司詰めとは、よく言ったものです。

(生産工場の不具合で止まるのは”ちょこ停”と言う)

ところが車掌さんがベテラン・・・プラス、いい感度でフォーローしてくれる。

:::「揺れる手前で・・・スイマセン揺れます」

:::「暑そうなので暖房停めました」

:::「携帯電話は指定の場所で、ペースメーカ使用のお客様が・・・」

:::「痴漢行為はおやめ下さい!」

????この込みようじゃ痴漢さん手も足も出ない!?

タイミングの良い、きめ細かいアナウンスでした。

この車掌さん・・・きっと少林寺拳法の拳士かな?と思いました?

もしかしてどこかの道院長かな・・・。

何事もタイミング。

技も教えもタイミング。

参考になった朝の列車、そして人の質を感じた次第です。

(早く人間らしい電車に変わって欲しいですね。監獄列車はこの辺で、文明国日本!)

ー開祖語録ー
人、人、すべては人の質にある。

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トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月27日 (木)

140)◆吸って、止めて、吐いて

今日は人間ドックでした。(東銀座の歌舞伎座の裏のクリニック)

人間ドッグ、アフターが狙いで、毎年、ここのクリニックを選ぶ。

(狙いは ITOーYA 伊東屋です)

文具好きにはたまらない店。

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:::胸をつけて、顎を乗せてください。」

:::息をすって・・・止めて・・・・。

:::次は胃ですよ。

バリュームをグイーと飲んで胃を,バチバチうつす。

:::少しの時間ですからゲップは我慢してください!。

:::はい、吸って、止めて、動かないで!。・・・吐いて

(これ、放射線の被爆はかなりだ!)

まあ、苦しい胃カメラより良いか?

斜めになったり、さかさになったり、大車輪じゃないのに?

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目の前を閃光がはしる・・・眼底検査。

ちくりと血を採られ。(試験管5本)

たこの吸盤がぺたぺた・・・心電図。

ひやりとワセリン塗られ(冷たい)腹の前から横から変なローラー這わせられ。

超音波、内臓検査。

終わり。

食事代1000円プレゼントされ領収書にサイン。

結果は10日後です。(郵送にして下さい)

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これ、いつまで人間ドック・・・と呼ぶのでしょうか?

ドックは船の建造や修理を行うための施設です。

僕(人間)は船ではありません!

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これからは”人間ピットイン”等と呼んでもらいましょうか?

きっと、船って人間にかなり貢献してきたのでしょうね?。

(葦の船、いかだ、連絡船の数々)

瀬戸大橋が出来るま前は。

少林寺拳法の帰山(本山)には宇高連絡船でした。

船の甲板で潮風に叩かれながら食べた「讃岐うどん」・・・美味かった!

造船国日本の名も海外に譲ってしまった感はありますが・・・。

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月26日 (水)

139)◆お金は魔法使い?

お金の力で環境を守ろうとしている・・・。

地球温暖化・・・ストップの決め手がない、現状だ・・・。

やっと、アメリカも動き出す。

どうも、京都議定書に、いろいろ難癖をつけていたが・・・。

重い腰を上げた・・・かに見えたが。

ところが・・・出ました。「二酸化炭素削減産業?」

決められた削減が出来そうもないとする?

すると、他のたっぷり削減可能な国から・・・何パーセントの余剰分を買うのである。

日本もハンガリーから、買ったような新聞記事が流れている。

お金の力(ちから)で地球環境を守ろうとする。

お金の力が(全てではないが)、もろもろの環境破壊も生んできている。

自転車操業にも限界がある。

そこで憂いる事・・・・

「日本、世界、地球、が・・・鼠講(ねずみこう)に、ならないように!」

一番の末端が・・・損をしましたね?では済まされない!

一番の末端は・・・生物の住みか、「地球」だから!

45階のビルが建てば、地下に45階に負の何かが生まれることを?・・・。

??自分も、生きるためには、地球温暖化に加担していますが??。

(大きなことはいえません。)

・・・でも、これから蝋燭で生活しなさいといわれたら、”しのこの”言わずに従います。ハイ!

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トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月25日 (火)

138)◆やはり変化する

少林寺拳法の「技」、技法、法形は変化している。

少林寺拳法の「教え」も変化している。

・それは、進化か?。

・それは、退化か?。

・二極に別れる・・・変化。

時代の流れか。時代の洗礼か。

生きのびるための変化か(適応の変化か)?

変化はとまらない。止められない。

細胞も変わり続ける。

拳も叩き続けると固くなる。(拳頭が、対応変化?、進化?)

靴擦れも、履き続けると皮膚が固くなり痛みは消える(適応変化?)

^^^^^
少林寺拳法の教義のエキス。教典もかなり変化している。

(少林寺拳法は経典と言わない、教典だ、良い意味のこだわりが!)

その教典も変化している。

・・・違いました「変化させた」方が正しい。

^^^^^
[例 1] : 「聖句」は三項目から二項目に変わった。(変えた)

”すべて悪しきことなさず・・・云々”が消えた。

[例2] : 「礼拝詞」は末尾の”南無ダーマ” が消えたり、また付いたり。

現在は”南無ダーマ”は唱和している。

[例3] : 「信条」の2項目の”我等は、日本人として祖国日本を愛し・・・云々”は無くなり・・・
そして”我等は、愛民愛郷の精神に則り・・・云々”に大きくリニューアルした。

[例4] : 「礼拝詞」は公共施設では唱和してはいけない!
そこは、法人の財団・・・の活動の場だから、である。
礼拝詞は法人の宗教・・・でこれは金剛禅の神髄(真髄)だから!

(これはかなり前から通達はあったと思うが・・・。以前、武専で主座をやらせて頂いた時、「礼拝詞」を読まなかったら、「先生、礼拝しとばしましたね??だと」・・・参った!

^^^^^
技だけでなく教えも、こんなに変化しています。

時代に融合するところ、時代を変える気概の変化。

「易筋行」の意味を今一度、もう一度。(易は変化の意味!?)

(少林寺拳法の修行は「易筋行」)

頭の中の棚卸しをしながら進みたい。

棚卸しは会社や店の在庫チェックだけではありません。

(頭の中の”消費期限切れ”・・・の智恵も知識もチェックチェック)

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トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月24日 (月)

137)◆指に記憶が・・・

頭(脳)の指令だけで身体、全体を司(つかさど)る事は出来ない。

・・・と思っている。

指先や身体の随所に記憶装置が付いている様な気がしてならない。

少林寺拳法の柔法の技の習得は、”ただものでない”記憶の力を借りないと出来ない・・・様な?。

きっと、記憶の力は一部分で・・・。達人と云われる人は体中(からだじゅう)に達人用の特別記憶パットが貼られるのだろうか?(トミー拳 の新説)

医学・科学界でも新説のラッシュ。

4~5年前の真が悪に変わることもある。(めまぐるしい程)

ところで、「気」なども脳では感知できにくいものかも知れない。

大昔、電線の下を潜るとき危ないので、扇子を頭にかざして潜る写真があった。(今は笑い話ですが、当時は大真面目)

昔の鉄道も作物が出来なくなるとかで、力のない県(政治力ですが)に敷かれ、結果その県は栄えるという皮肉な現象が・・・。

気は、「今、フランスのパリの少林寺拳法の道場で、青○先生に逆小手をかけて投げ飛ばしている」・・・と思えばそこに居れる?

これが「気」です。(エッ)

??等と教わったこともある。

だから「気」は光よりも速い!。ほんとの様な嘘のような。

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こんな話を思い出した。

少林寺拳法の開祖宗道臣先生を訪ねた子ども達が、「先生、大阪の空手の先生は大きな樫の木を突いたら裏側がぽこっと出っぱる?そうです」

開祖、「それなら、こういっておけ、少林寺の先生は大阪城の石垣を叩いたら反対側の石がぽろっと落ちたと、言っとけ!」

・・・後日、樫の木の子等が話しにきた、「・・・それなら、少林寺の先生の方が凄いや?」だと。

これは気の力か、それとも略のねじれ現象か?

世の中は混沌としてきている。

宇宙の誕生は「塵あくた」と「混沌」から誕生したそうな・・・?半分位は「当り」の話でした。

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月23日 (日)

136)◆軸足抜いたら

毎日、50分位は歩いている。(歩きが僕の基本練習だ)

通院のための駅と駅の間?・・・(病院ではなく、道院通いです)

歩行の教則本にある歩き方はせず、むしろ逆な方法で歩を進める。

中心から外に足を振り出す様に歩く。

(移動突きの時の金的・中心を防ぐように歩く)

次は、少し前十字足風に斜め蟹足の併用であるく。(頃合いをみて左右を・・・)

(武道家は靴底の内側が減るとはこの歩行か?)

・・・重心は?、着地感覚?、前重心か?、直立か?、頭の位置は?、いろいろ試しながら歩く・・・。

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ここで気づいたこと!。

軸足の膝を少し抜きながら歩行すると、速く歩けて疲れにくいようだ。

・電車に揺られていて、揺れに合わせ軸足を少し緩めると倒れにくくなる。

(みそは軸足ですか?)

・結手の構えで歩くと、身体の全体と腰が、歩くために頑張りだす。身体が自然と体重移動を模索する。

(足は臍から生えている?)

・「天地拳第一」(少林寺拳法の形)を行うときに、軸足を抜いての前千鳥足、後千鳥足は身体全体が無理なく移動できる。

・・・年賀状書きで根をつめたため、少し頭が疲れていますので、上記の内容は軽く流してください。

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院 

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2007年12月22日 (土)

135)◆稽古納めと年賀状・・・

そろそろ、取りかからないといけない・・・年賀状書き。

重い腰を上げる。納会後に・・・。

(技なら掛かりが良さそう・・・重い腰!)(軽いほうがいい時もある?鋭い回転)

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少林寺拳法(千葉松尾道院)も昨夜が稽古納めだった。

毎年のパターンで、稽古を30分程早く切り上げて行う納会。

この時は法衣を着ける。(埃が・・・)

照明を少し落とす。

前もって用意してある、お菓子の袋を配る。

門下生がオーナのコンビ二(スリーエフ)で調達。

山武市松尾店。

(お近くの方はご利用下さい!)

ここの奥さんが、福袋風に、\○○○円でセットにしてくれる。

奥さんがたずねる: 「今回は・・・?」

僕が答える: 「38個」・・・「今年は年齢層がかなり若く、小1が多いんだ」

奥さんが答える: 「分かりました。それでは飲み物類は別にして紙パックで5種類くらい用意し好きな物を選んでもらいましょう!」「・・・若向きにネ?」

こんなかんじで造られる、名前入りの福袋(菓子詰め)を配る。

資料は1枚。(”今年1年を振り返る、そして一言”)

これを配布し、読む。一年間のまとめを話す。

「みんな頑張ったな!!」(ここが一番、納会らしいい~!場面)

そして電気を消して蝋燭(ろうそく)の灯火にして(かなり暗い)。

お預けだったお菓子を。

バリバリ袋を開け始める・・・

チョコの袋や、スナック菓子や、煎餅(せんべい)や、皆、味見の順番が違う。

凄(すご)い雑談が始まる。

ここで発声しても顔を上げるのは初段以上のみだ!

(カリカリ、だったり、しゅぱしゅぱ、ちゅうちゅう(ストロー)だったり・・・)

当然、自分のごみは自分の袋で持ち帰りです。(環境教育?)

「良いお年を!」で一年も終わり。

(入口で送る挨拶)

来年は「1月7日だぞ、休むなよ」

お菓子で満足したのか、皆、上機嫌(じょうきげん)で「休みません!」

六年生!!。中学生になっても少林寺拳法、続けろよ!?」

これまた、、、「続けます!・・・続けると思います

うれしい事を言ってくれるね。

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さあ! 年始の挨拶(あいさつ)・・・形式80%の年賀状。

250枚の年賀状の束を机に乗せた・・・。(大変だ)

しばらくは、技もブログも忘れて、ファイト!

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ー少林寺拳法開祖語録ー(かいそごろく)

「本当に勝つには、説得しなきゃだめだ。納得させなければ、勝ったことにはならないのです」

注)勝つとは=絶対負けない事。・・・と置き換えて頂けたら幸いです。

注)その2:最近、当道院の子どもらが、松尾の図書館でこの記事を読んでいる様なので、漢字に、かなりひらがなをふっております。

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トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月20日 (木)

134)◆楽しみな「紅白」

大晦日のチャンネルはめまぐるしくガチャガチャと変えながらみる。

格闘技、懐メロ、紅白・・・、など。

最後まで通してみることのない紅白・・・。

(酒の酔いのせいもあるが・・・)

今年は、あの唄が・・・。聞ける!

「吾亦紅」(われもこう)だ・・・

(つい口ずさみ、もう憶えたゼ)

歌い手との年代が近いからではない。(彼58歳)

その人は「すぎやままさと」だ。(作曲も)

詩は「ちあき哲也」

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(歌)

♪燐寸(マッチ)をすれば~ 

おろしが吹いて~

線香がやけに、点きにくい~

さらさら、揺れる~吾亦紅・・・フトあなたの寝息の様に・・・

盆の休みに・・・帰れない・・・からと、

俺の杜撰(ずさん)さ嘆いて・・・いるか・・・

あなたに~、あなたに~、謝りたくて・・・~

仕事に、名をかりた、、、ご無沙汰~

あなたに~、あなたに~、謝りたくて・・・~

山すその秋、一人あいにきた、

ただ、、あなたに・・・あやまり、、、たくて~~♪

(間奏)ながい

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このうたは、「まだまだ、親孝行したかった!」

「お母さん、ごめんなさい!」そんな懺悔の歌なのでしょうか?

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(そこで本題です)
信条:我等は、魂をダーマよりうけ、身体を父母よりうけたる事を感謝し、報恩の誠をつくさんことを期す。

嗚呼、(親孝行したいときには親はなし!)

そう、(僕の母は、47歳で空へ・・・きえた)

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月19日 (水)

133)◆少林寺拳法は固有名称

領収書を書いてもらうときの間違え・・・。

エー、チョット長いですけど、「少林寺拳法 千葉松尾道院」でお願いします。

すると、いろいろの少林寺拳法が登場する。

さあ!どれが正しいでしょうか?

①小林寺拳法

②少林寺憲法

③小林寺挙法

④少林寺挙法

⑤少林寺拳法

⑥松林寺拳法(この団体はあります。ご注意を・・・)

⑦少林寺流拳法(この団体もあります。ご注意を・・・)

⑧大林寺拳法(さすがにこれはないですが!?)

さて、皆さんどれが正しいでしょうか?

間違いのトップは④ですね。次は①です。次は②です。

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翻り・・・ひるがえり・・・

①少林拳法

②少林寺拳

③少林寺

正しいのは・・・少林寺拳法です。

もう一つ・・・

①金剛禅総本山少林寺

金剛禅総本山少林寺

③金剛禅総本山少林寺

正しいのは金剛禅総本山少林寺

でした。

頭の柔軟体操と超基本の練習でした。

エッ!かえって頭が疲れました?!

整法で・・・リフレッシュ願います。

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月18日 (火)

132)◆「ナンバ」の真相は?

古武術を身近な生活の中に生かした人「甲野善紀」。

参考:当ブログのリンク、「たまに見たくなる」にあります。

(著者:甲野善紀 田中聡 書名:「身体から革命を起こす」)

この本の表紙は、お二人の共著になっているが100%田中さんの手による。

巻末の対談:養老孟司と甲野善紀(これがまたいい)と、あとがきは甲野さんの、ものだ。

田中聡さんは、甲野さんに興味を持ち、講義や稽古会で学んだ。

甲野さんは・・・「古武術の身体術を再現しようと研究しながらアドリブで開拓し再現し・・・生活に生かし、広めている」

(介護の力学的な面でも広める・・・。もう一つは短距離走者、末續慎吾選手のナンバ走り風・・・。もう一つは野球のスランプ打破での桑田選手・・・)

田中さんは、甲野さんが見つけた、からだの合理的な術を自分(田中さんの)フイルターに通して書いてくれていて、大変分かりやすい。

まさに田中さんは「拳の三訓」の守・破・離 の破と離の中間に位置しているようだ。

甲野さんは古武術を探り独特の解剖力で、「ナンバ」走り、ナンバ歩き等の細部をあぶりだそうとして、24時間も頭と身体で考えているな~と思わせる程の、バイタリテーを見せている。

甲野さんは、現在のナンバブームが定着の後に・・・

・・・「昔、皆、日常ではあのような歩きではなかった様だ」

「でも今、話しても・・・云々」、そんな事もにも触れている。

以前、野球の王選手がスランプに陥り、解決策に片足打法を編み出したきっかけが合気道の「気の研究会」の創始者:藤平光一氏だ。

(自分も一年半くらいそこの会で「気」を学んだ)

巻末の甲野、養老の対談は少林寺拳法の技術の習得には手助けになる対談だ!!。

分野、分野の達人はどこかが違う。

「脱、日常の連続」・・・そんな身体の使いかたを探り出す・・・能力が凄い。

そこで本題です。柔法にヒント。

対談から・・・
甲野さん:「竹刀をパンと打ち合ったとき、威力が出る動きは、二つの力の合成で成り立たせている。片方は竹刀の落ちる方向の成分。それに回転していく成分をあわせる。ところがそれを混ぜないで、別々にとっておいたほうが、いいんです」

トイレの洗剤を例に、「混ぜると危険!ってあるじゃないですか?。激しく反応するとか、いろいろ危ない。だから、なるべく別々の成分をそのまま取っておいて、その場で混ぜあわせるようにすると、そこで威力が出るんです。普通は、それはやり難いから、混ぜておいてやる。でも、混ぜて置けるものって威力がないんです。激しく反応しないから。」

養老さん:「身体の動きだけじゃなくて、考えも同じですね。そういう混ぜるやつ、僕は、考えを丸めるって言うんだけど・・・」 

少林寺拳法の技法、柔法の「掛け手」と「捌き手」の使い方の威力を上手く、上手く話していました。

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トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月14日 (金)

130)◆技の変遷

時代と共に変わり行くもの、変わらないもの、変わってはいけないもの、様々である。

携帯電話も変遷(へんせん)が急ピッチだ。

(古代(?)の人々は「猫の目の様に変わる」等と云った)

片手で持つのが大変な程の重さ、大きさから、数年でパツパツのジーパンの尻ポケットにねじ込める位に小さくなった。

利用者のニーズをキャッチしたのか?それとも利用者拡大の為の苦肉のアイデアか?

老眼対応・・・デカイ字の携帯電話もかなり前から登場。
(老眼、嫌な言葉です。老化現象も、加齢による現象も・・・)

老眼は細かい字は見ないように・・・疲労を防ぐための自然現象ですかね??)

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ところで本題・・・・

実は数日前にあるブログに遭遇した。

(ブログ名:「技法:伝承・継承」である。当ブログのリンクにあります)
(このブログはパスワードがいりますゾ。是非訪ねてみては如何でしょうか)

○○大先生の技のノウハウが克明に映像(次回から絵と書きます)

絵と註釈で、かなり丁寧。「技に思想あり」の感あり、満載か!

○○大先生は私達もたまにでしたが、実地に指導をして頂いた事もある先生です。

改めて絵と言葉がかみ合ってドンドン、技だ〜!と染み込んで来た。

今回は何故か、大先生の背中が大きく見えてきた。

実地指導では背中を見る事は少ない。

正確に云えば背中は見えている。でも、自分の網膜までで、脳ミソまで届いていなかったのだ・・・ろうか。まだ未熟だった。(いまだ熟さず、いずれ熟す:の言葉が未熟ですね)

「小手巻返」などは丁字でとらえている手首の急所は動かさず、背中がすーと左に移り、自分の丹田に、左右の手を違えた方向に、共同作業で己が腹に吸い込んでいる!!

技の掛かりの初めは、丁字を下方に攻めながら・・・の様に見えて・・・下の右方向なのだ・・・。そして背中が船頭役か?けん引役か?

まあ一見、一読の価値はあります。

そこで皆さん、見られたら、「技の変遷」を語れたら・・・と思っています。

少林寺拳法人口が増えること請け合いです。(四国の空の方々もどうぞ??)

^^^^^^

少林寺拳法教範からの言葉です。

(13編 金剛拳 の表紙ページから・・・)

過ぎし日のことに悔いず、
まだ来ぬ前にあこがれず、
とりこし苦労をぜず、
現在を大切にふみしめてゆけば
身も心もすこやかである

釈尊

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トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月12日 (水)

129)◆心 技 体 (天声人語)

師走(12月)も半ば、10大ニュースの季節。

◇亀田 事件⇒(父の夢実現の違反事件・・・)

◆朝青龍サッカー事件⇒(親方の教育なし事件・・・)

◇相撲部屋リンチ事件⇒(武道界、スポーツ界、少しはありそうな事件・・・)

◆防衛庁(省)接待事件⇒(今頃分かったのか?事件・・・)

◇年金事件⇒(ミスに名を借りた怠慢事件・・・)

◆テロ事件⇒(鶏が先、卵が先、喧嘩両成敗事件・・・)

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朝日新聞の天声人語。末尾の一説。

<〜朝青龍事件、リンチ事件の一連の騒動で心技体の「心」は育ったのか。一挙一動を多くの目が見つめている〜。と締めくくっている>

以下につづく~。

^^^^^
藤村門下の江戸期の俳人、高井几董(きとう)の句・・・

やわらかに 人分け行くや 勝力士(かちずもう)

33代の立行司、木村庄之助さんの本。
「力士(ちからびと)の世界」(文春新書)の中からの紹介。

土俵の気迫みなぎる勝負は相撲の醍醐味だが。

また勝負師の表情を消した力士のたたずまいには、春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)とした魅力もある。

勝負のあと、懸賞金に手刀(てがたな)を切る。

その所作を広めたのは昭和初期の大関、名寄岩だという。

手刀(てがたな)で、心という字を書いている。ありがとうございますの気持ちを表す」

横綱、朝青龍の所作はいささか違うように見える。

懸賞金をつかむ身ぶりは大仰。

勝ち誇り、戦利品でも分捕るような印象をのこす。

勝負のあとの荒ぶる心を鎮めて「やわらかな」気持ちに戻るのが苦手なのだろうか。

その朝青龍が他の部屋から「出稽古」を門前払いされた。

横綱が出稽古を断られた、今までに例がないらしい。

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「心技体」の三文字をもう一度考えたい。

「心技体」の一致で想像を超える力を発揮する。

(心、気、力の一致も・・・)

別な意味で「心技体」この三つはおろそかにしてはならない。

人の道を究めるには・・・おろそかには出来ない。

言い古された言葉・・・

「汝の敵を愛せよ!」

「城攻めで、名将は必ず敵の逃げ道は開けておいたそうな!」

どんな勝負事も「心(しん)」を外したら味も素っ気もない!

「心 技 体」が・・・「 ○ 技 体」?に変わらぬように修行したい。

(思いと行動・・・。”行念一致”で・・・。)

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月 9日 (日)

128)◆武専の成果

今日(9日)千葉武専だった。

本部指導員は横浜の道院長。

確か、5年くらい前に千葉武専に来られた。

当時の送小手は特徴があり記憶していた。

かなり攻者の後ろに位置しながら、チョット強引にかけていた。

今回はかなりの進化だ。(すっかり別技?の様!)

・・・というよりも基本中の基本の送小手に変化していた様にも思えた。

悪いかなと思いながら尋ねた「確か5年位前の先生の送小手は攻者の背中まで回りこんで・・・云々」

先生曰く、「良く憶えていましたね、今は変えた・・・との事」

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小手巻返、押小手、袖捕、・・・かなりコンパクトにまとめている。

小さく、小さく、閂の固めを随所に効かすためか?。

コンパクトに極める。

効き、痛さはかなりだ・・・。

懐かしさも手伝い、質問を繰り返した。

理にかなった技。しかし地味だ、見た目には・・・・。

ハタから見ていては、効いている様には見えない。

かけて貰うと実感する。(久々の技の痛みを体験、うれしくなる)

さて、この技での演武を、審判が・・・この良さを見抜けるだろうか?

本当に効く技は、美しく見えない??

空手経験のある、「渡哲也」さんが話された言葉を思い出している。

「映画の演技で、空手そのものを演じると、良い演技にならないのですよ!」

さあ、明日は稽古で試したい。

(追記:技と演武の関係は・・・真剣な?議論が急務ですかね~?!)

(本音のまとめ:本当に掛かる技、相手を説得できる技、演武での採点基準が変われば・・・変わる。30年ほど前は「少林寺・・・」のやつ等には触れたら終わりだ、やられるゾ・・・。形(型?)と気合で、一見良さそうな技で・・・ウーン??再考。<最高な技に、そして演武に昇華できたらいいね。独り言でした!・・・拳つぶやき>)

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月 8日 (土)

127)◆あすは武専

明日は(9日)千葉武専だ。

予科の技術科目の確認をする。

武専の技術科目の設定は関連技を集め、中身の濃い稽古を想定していて好感が持てる。

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予科一年生は 「突天三」「蹴天三」「諸手十字抜」「諸手十字小手」。

・・・の四技だ。(四法形)

突き蹴りも三連攻撃だ。(連攻撃)

柔法は諸手での掴みだ。(強力な逆天秤だ)

予科二年生は、来月が終了技術審査のため今月は復習だ。

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まづ剛法。

突きの三連、突き蹴りの三連、のいずれも三連攻に対する防御と反撃だ。

(逆蹴りを踏み込んで差し替えて・・・逆蹴り三連攻の対処なども効果ありか?試したい)

守者の上体の重心・角度、そして捌きのタイミング。(膝を抜く)

(ここでの連攻を「反身」避けは命取り!身体、足捌きと一体・・・の運歩だ、そこで振身、反身か?)

避けは、後千鳥だけでなく、捌きながら斜め前・・・前千鳥で避け、攻者への当身も、ゆるゆるでいいから稽古の必要がある。(別途に)

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さて柔法だ。

今回は、全ての技が諸手での攻撃だ(掴み)。

ある意味で、諸手のつかみは安心できる。

片手の掴みは、もう一方の手が(突きで)危険、危険極まりない!。

攻者の諸手攻撃(掴み)での攻撃は膝蹴りか頭突きくらいか?。

だが、強力な天秤(捕り)が危ない。

さあ、掴まれたら、状況に合わせ即半身だ。五指を軽く開き、腕の屈筋と伸筋のバランスを均す。

上体を緩めながら。(全身も屈筋、伸筋を平均に行き渡らせる)

(これをリラックスとか、脱力と言うが、少年部は「力を抜け」といったらダラリとなり、話にならない子供も出てくる。この言葉では不正確だ)

鉤手は、攻者の押し引きに任せて柳の様になり、必ず攻撃線から外す、絶対に外す事。進むか、下がる、横か・・・だ。

鉤手は自分の”へそ”から生えている・・・と思え!

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攻者の腕に柳が絡む。(龍が絡むように抜き、龍が絡む様に技をかけるから「龍王拳」「龍華拳」だ!)(腕も指も蛇(龍)になれ!)

この時の守者の腰、脚、足はスケーターに早替わり・・・のつもりで(流れる運歩)、攻者の攻撃の流れに任せながら技をかける。

(攻者の攻めに任せる運歩・・・少しの力で防ぎたい)

いろいろ考えていたら長い話になりました。

???明日の武専は1月20日の「県連新年会」の会費集めで稽古には出れそうにない!

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月 5日 (水)

125)◆ドスと「智略」・・・

123)の続きです・・・

左わき腹に、ピタリと、ドスが(自家製の”さらし”巻きのドス)。

人通りは少ない、背中は電線製造工場の高いコンクリートの塀に密着。動けない。脇腹はピクピク。

なにやら関西弁の低い声で・・・・「何や!」

家の雨戸がガタガタと、しまる音。(係わりたくない方たち、良く分かります)

真後ろに身体を捌いてしまい、塀に・・・。(塀とドスのサンドイッチだ)

やはり・・・後退は「後千鳥足」です、絶対に!

・・・・・

その関西弁の方(八九三、やくざ)が・・・僕に聞く・・・。

「知り合いはいるんかい?」、ウ・・・。

ここからがトミー拳 の「略」・・・「智略」の出番です。

??・・・東京の「○○会」の親分を知っている!。トミー拳 がつぶやく。

その方、確かめる様に、「親分の名前は誰や!」・・・

トミー拳 は、間髪を入れず「○上」さんだ!

ドスの方、50cm位スーッと引いた。

ドスの方、次の言葉が優れものの一言・・・「上等や!」。

ここで一件落着でした。

これぞ「拳の三要」、技 術 略 の「略」の真髄・・・でしょうか?

(余談ですが当時は、やくざ屋さんの規制が厳しくなり、東京の小岩辺りから・・・、そして千葉県の市川へ、そして本八幡へと、ながれ、流れた「八九三」さんが”ぎょうさん”、おりました)

(よう!金貸してくれんか?後で返すやさかい)

困った”やから”がたむろしていた頃でした・・・・。

まあ、「略」のお陰で血も怪我も(させずに)済んだお話でした。

開祖の「略」は半端では無かったと聞く・・・天下国家を憂い論じる迫力は・・・大「略」だった・・・様です)

この大「略」もいつか・・・語りたい。

・・・・・

トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月 4日 (火)

124)◆少林寺拳法連盟、開発防具3点

以前、道場の隅で眠っている。防具3点。

眠らせてはもったいない・・・乱捕りだけでなく、法形演錬にも使用を始めた。

この防具は、少林寺拳法連盟が長年かけて開発した。

・フェイスガード、・ボデイプロテクター、・ファールカップの三点。

どれも(3点共)、二重構造の優れもの。値段も優れもの・・・。

(27300円、27300円、5040円、トータルで59640円、税込み)

(剣道の一式、よりは安いかも知れないが?・・・ピン〜キリまで)

・フエイス・・・は顔面は防げるが、首にくるので注意!。外腕刀切りも想定したか?。(前受身等は厳禁)

・ボデイ・・・は檀中、水月、前・横の三枚は完璧に防げる。(打撃の音はかなりうるさい)、攻者も人体に近い感覚で蹴り、突ける、良さがある。

・ファールカップ・・・は攻者も足の甲が痛い。守者は横方向からの打撃には効かない!。痛い。
(”金的”は長く使うものだから大切に守りたい!?)(皆うなずく)

・・・・

そこで稽古、小手抜の裏拳や千鳥返の目打ちは実践的攻撃が行える。

法形練習では攻者、守者の攻撃も安心して・・・可能。
(実践的に”よみ”の稽古には、優れもの)

難点が幾つかある。フエイスガード、顔はシッカリ守ってくれるが、ガード面がかなり厚い。実践とは異なる。

顔すれすれに、受けようとすると10cmくらいまえで「ガーン」「ガーン」
凄い音で、「技あり」・・・になってしまう?

かなり熱が入るとフェイス面が曇りだす!!(これも難点)

まあ、短い時間の稽古で成果を出すしかないかな?

(剛法での受身なども避けたほうがいい)

乱捕り以外にも、法形練習にも大きな成果がある。

シッカリした頑丈な防具です。ガーン!・・・痛い。。。(丹田は蹴るな!!)

丹田はがら空き・・・。(注意)

(防具演錬の弊害にも注意!!)

(軍鶏<しゃも>の喧嘩にならぬよう!)

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トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月 3日 (月)

123)◆護身術はどこまで・・・

身を守る術「護身術」。(最近は護身道などもある)

身を守る術の相手の強さの限界は?

もし、ボブサップやミルコクロコップが襲ってきたら?

難しい。

そこで闘わずして勝つ、術が必要になる。

拳の三要「技 術 略」である。

道場では「術」と「技」を学ぶ、教えが練りこまれて「技法」になる。

道場で教わるのは、「術」までが多いと思う。

「略」は本人の勉強しだいか?

修羅場をくぐった人は強いといわれる。

開祖が満州で(戦場で)修羅場を経験し「略」を駆使して生きのびて来られたと思っている。

修羅場を経験すると何故、変化が起こるのか?

自分の父は46歳で亡くなったが、戦争で戦地に2回召集がかかった。

死体を枕に眠る、弾のしたをくぐる、”ぼうふら”のわいた水はきれいだから(毒のない証)奪い合うように飲む。

いろんな話をしてくれた。

そんな体験から怖いものが薄れていくと話す。

胃癌で、闘っていた病床で、戦争体験から怖いものはないと云っていたが、癌には勝てず、残念がって・・・まだ生きたいと言いながら・・無念にも、死んで行きました。

自分もまだ”にきび痕”が残る年頃の出来事です。

ナイフが腹に皮一枚でピタリと止まり、そのときの頭の回転は150~200%に達した。

その時、何とか逃れられたのは「略」だった。術ではなかった。

いや「術」で対応していたら、献血3回分位の血を無駄にしていたかもしれない。

この話はいずれ書きます。

・・・・・

トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月 2日 (日)

122)◆師走いろいろ(12月)

師匠が走るほど忙しい月、12月。

師匠が走っても、許される月、12月。(?)

年間で一番短く感じる月、12月。

肝臓が一番酷使される月、12月。

「スイマセン、チョット忙しくて!」・・・などと、お付き合いを断れる月、12月。

それ、来年でも良いですか?・・・と双方が忘れてしまう月、12月。

大晦日も元旦も、今日と明日の関係なのに・・・。

変わらぬ日の出も、今回は「初日」です!。

稽古も年始は「初稽古」。

稽古の納めは「納会」。

初めと終わりのこの儀式?。人間の知恵。

見えない、聞えない、でも大きな力が宿るから、ある儀式。そして挨拶と礼。

祭りも儀式?。最近、毎日が儀式の様に思えるトミー拳です。

危ない、天国か地獄に吸い寄せられている???

・・・・・

ところで、開祖が質問した、「君達、もし天国と地獄あったらどちらに行きたいかな?」

ほとんどが「天国です」の答え。

開祖は・・・「ワシは地獄に行って天国に変えて見たいね」

さすが開祖!。器(うつわ)が違う。

もう一つ、「お守り、持っているもの・・・捨ててしまえ!」

(・・・己こそ己の寄るべ・・・己をおきて誰によるべぞ・・・)

儀式は「脚下照顧」の親戚かも知れません?

・・・・・・

トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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2007年12月 1日 (土)

121)◆宗由貴総裁、発刊(その2)「生きる」

少林寺拳法総裁 宗由貴著。発刊。読ませていただきました。

書名:やわらかいものが一番強い「一歩、踏み出せない人のために」

娘としての由貴。総裁としての宗由貴。

本人の筆で書かれたんですね。

素(す)の・・・「少林寺拳法開祖 宗道臣」が浮かび上がりました。

そして著者、宗由貴総裁像も浮かび上がった。

大学進学を断念した。
心臓を患っていた初代 宗道臣が、「由貴、大学に費やす4年間を俺にくれ!」

この一言。

そして、ほぼ4年が経過し、初代 宗道臣は他界。

開祖 宗道臣に名を変えた。(1980年5月12日)

・・・・・

由貴さんは未熟児で誕生。

父の手に乗るほど小さかった。

医師の進める保育器を断った開祖

理由は、生かされる命なら・・・と試されたのでしょう。

(ここから、開祖の刷り込みが始まる)

初代宗道臣逝去と同時に、少林寺拳法組織の分裂を防ぐために。

即、集団指導体制、その神輿に担がれた22歳の、人前に出るのが恥ずかしくて、しょうがなかった女の子。宗由貴、現総裁。

叩かれ続け、自殺も出来ないくらい苦しんだ・・・。

そこから、自分の「道」・・・そして「法」にたどり着いた。

(拳士としての視点では出来にくい改革を続けた)

少林寺拳法をマネージメント。(会社名も漢字から、カタカナ、英語と変化する会社が増えた昨今)

”SHORINJIKEMPO”に名を変えた。統一マークも誕生した。

まだ、書きいたい事、たくさん有りますが・・・。次回に。

皆さん、書店で手にとって見ては如何でしょうか。(当然購入してください!)

1,470円です。

(ちなみに、千葉駅構内の書店では自己啓発の書棚にありました)

・・・・・・

トミー拳 ヨリ (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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