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2007年8月23日 (木)

◆少林寺拳法と古武術

甲野善紀さんは忘れかけていた古武術に灯をともしてくれた!!

これほど多くの人に古武術が浸透した事は無かったように思う。

それぞれの生活に、生かせる事を説いて下さる。

「ナンバ走り」、「ナンバ歩きも」、浸透の一因かと思う。

「日本」そして「日本人」の良さ見い出し、西洋一辺倒にブレーキの役割・・・も感じられる。

キャッチフレーズ「戦後レジュームの脱却」、と重ならなければ良いのだが?。

(甲野善紀さんは、広める事が目的ではなかったと思います・・・)

  ■   ■

彼のブログで、身体の使い方を毎日、寝ても覚めても考えている姿が嬉しくなる。

身体の使い方次第で凄い力を発揮することを、解りやす話してくれる。

静に話すが熱い、疑問点もシッカリ明言し、次に持ち越す勇気も持ち合わせている方だ。

体験が技を進化させる。

「気づき」の連続を克明に書き、語る。

そして磁石に吸い寄せられる様に、集まった仲間達が進歩発展(進化)している。

少林寺拳法の教え「拳の三要 三訓」の”守” ”破” ”離” (シュ ハ リ)。

師匠の教えの殻を破る段階、”破”変わり、そして次ぎのステップの”離”の段階かな?・・・と思われる方も多くいる様に思う。

当ブログでも、とりあげた「武術の眼」多田容子さん(作家)もその流れの人だ。(5回まで記事投稿済み)

これから増加するだろう、介護を腕力に頼らず身体の負担を最小限にして、その場面にも役立、実践的な方法も考えてくれている。

  ▼   ▼

さて本題です。

少林寺拳法を志す皆さん。

少林寺拳法の技術には甲野善紀さんに負けない素晴らしい技術が眠ったままでいることに気づいて下さい。

てこの原理、はずみの理、鈎手の理、車の理、反射神経の活用、運動神経の逆用、心理学の諸原理の応用、忘れてならないのが虚実です。

この理は介護にも生き方にも、人間関係にも役立ちます。

技に費やす時間を少し、この方面にもまわして、現代の要求にマッチした少林寺拳法を構築できたら良いなと、トミー拳は思う毎日です。

追伸:一瞬にして投げる技にあまり没頭することは如何なものか?。

トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき)  千葉松尾道院

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