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2007年7月20日 (金)

◆「燕反」、「先の先」武蔵

歩いている眼の前に燕が出現・・・

なんと素早い動き、なんと方向転換の素早いこと。

少林寺拳法の法形「燕反し」を連想させる。

少林寺拳法の創始者はこの燕の動きと、かわしを表現して「燕反し」と命名したのかも知れない。

眼の前を飛ぶ燕を払うかの如く、触れ、弾く動きがあって初めて「燕反し」と呼べる。

又、これを「段攻防」と呼び、受け手が即、攻撃に変化する。

話は変わりますが似た樣な話です。

宮本武蔵sanの宿敵、ライバルの佐々木小次郎sanは物干しザオと呼ばれた大刀を背中に掛け(縛り)一瞬にして燕をきった、その技が「燕反し」だった。  

かなりつながる話と思いますが・・・。

また「対の先」を解りやすく説いた技がこの、「燕反し」ではないかと思います。

技(法形)の習熟度にもよりますが、可能な限り「対の先」以上の動きを身につけることが肝要かと思われます。

とかく級拳士の指導は「後の先」の修練が多いため、気を付けなければなりません。

※参考:「後の先」「対の先」「先の先」を解りやすく、実践を交えて説明しているビデオがあります。(フランス連盟の青坂先生とイギリス連盟の水野先生)

すみません題名が思い出しません。(加齢により・・・)

また、街で燕が顔の前をよぎったら触れて見てください。(かなり難しいです)触れられた方は、ご一報ください。コメントでもメールでもOKです。

佐々木小次郎sanの凄さがわかります。

マア、宮本武蔵sanも飯を食べながら、飛んでいる邪魔なハエを箸でつまんで捨てていたとの事です。(小説の中の話ですが?)

次回は鳥、千鳥がかわす?「千鳥反し」を語らせてください。 結手                      

トミー拳ヨリ 拳のつぶやき 千葉松尾道院

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