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2007年7月21日 (土)

◆「千鳥返し」胴体の達人

前回は燕と遭遇し、少林寺拳法の技、「燕返し」を連想し、「佐々木小次郎」の技、「燕返し」まで発展してしまいました。

本日、夜の(7/20金曜日)練習帰りの総武本線、車内は酒気帯び(酒酔い)乗客が何時もより多い。

納涼会の帰り? それとも歓迎会?、憂さ晴らし?

忘年会にはまだまだ早いが・・・。

車内での会話は酔いに任せてここぞとばかりの愚痴だったり、会社を憂いたり・・・。

トミー拳は現在、仕事を離れた身分で、何故か映画のワンシーンを見ているような他人事に映る。

「大変なんだな〜」(人事は、ヒトゴトと言った人を思い出す)

アナウンス、「千葉ェキー」のアナウンスで目的地に着いた(22時40分頃)。

列車から降りる酒気帯び乗客sanは当然「千鳥足」が多い!

さーて本題〜

千鳥の名のつく、足捌き等の「前千鳥足」「後千鳥足」「千鳥入身」、法形の「千鳥返し」がある。

自宅までの歩きの中で考えた、「酔っ払いがフラフラ歩く様な足で斜め前に倒れこむ前に運歩するのが「前千鳥足」?

開祖はどうして千鳥名を使われたのかでしょうか?

千鳥の足(指)は、1本退化し指3本しかありません。(鳥は4本です)

後足(指)が1本無いので少し不安定とか?(でも飛び立つ時は速い、すばやい)

歩きは、フラフラしているようでも方向転換は早い、機敏。

「八方目」で?食料の虫を見つけては素早い「半転換」を繰り返す。(千鳥の「全転換」は見た事がありませんが)

じっと、動かぬ時は死んでいるみたいに不動心(清清しい雰囲気)。

足(指)が少ない分だけ身体のバランス感覚は”良い”様に思う。

そこでトミー拳の解釈・・・

「千鳥足」は「胴体」(身体は水袋状態)部が移動し、不安定になるのを解消するために足をスーッと出す。

床と前足底が触れるか触れないの感覚で出す、あくまでもスーッと出す。

身体(胴体)の移動に足が付き添う・・・この動きでしょうか開祖?。

・・・開祖は無言・・・。

トミー拳の想像・・・
開祖曰く「馬鹿者、足捌き、運歩は全部上体の始動から足が動くのじゃ、それも相手に気づかれぬ様にじゃ、今頃そんな質問をしているのか」と叱られそうです。 

以上、酔っ払いsanの足の動きと、千鳥sanの足の動きで、ヒント、ヒントの電車内の空想練習でした。

追加で一つ語らせて下さい。

「小手抜きで手首を抜く瞬間の寄せ足は、腰が(胴体が)抜くための動きで、右腸骨と共同で誘導する、結果の寄せ足!」

”達磨は手が無い足が無い、胴体だけでも心身の達人” 

トミー拳の解釈でした。

お付き合いご苦労様でした!

トミー拳 ヨリ  (拳のつぶやき) 千葉松尾道院

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