■先日の新聞に載った、「自分の身 どう守る」。
米国で開発されたインパクトという護身術を教える「インパクト東京」代表 森山奈央美さんの護身術の紙上、説明記事。
基本の構え、レディース・タンスの姿勢は相手への拒否を示すとともに顔や腹など自分の急所を守る。
「八相構」の変形、手の平を相手に全面を向ける。片手は顔、片手は胸を守る。強いノーの姿勢でもある。
手首(片手)を握られたときの逃げ方は、「諸手引抜」の掛手を握りに変えて、腰を捻りながら引っ張る、抜けたら逃げる。 (抜くときには声を出しながら・・・)
(心がけること)
・胸を張って堂々と歩く。時々振り返って後ろにも注意を払う。
・エンジンをかけっぱなしで停車している車の脇は通らない。
・人につけられたら、必ず振り向いて確認し、コンビニに駆け込んだり110番したりする。
・車につけられたら、立ち止まってやり過ごすか、反対方向に戻る。
・外出先から家に入る前には周囲を確認する。
(言葉の技)
・万が一、危険な目に遭いそうになったら、まずは大きい声を出そう。森山さんが模範を示したくれたそうです。
低く太い声で・・・「うせろ!」、だそうです。
テレビや映画で見るような「やめてー!」と言う逃げ腰な口調ではダメ。
断固とした態度が必要。
助けを求めるなら、「助けて!」と叫ぶよりも「火事だ!」のほうが周囲の人が外に出てくる可能性が高いかも知れない。
(最後にこの言葉で締めくくっていた)
いざとなると声が出なるってよく聞くけど、森山さんは「出ます」とキッパリ。
出ないと思っていると、頭に刷り込まれて本当に出なくなってしまうかも・・・
強い気持ちが大事なのでゴザル。
追伸:性犯罪の容疑者の半数近くが、「おとなしそうに見えた(抵抗されないと思った)」という理由で被害者を選んでいる。
よく言われる「挑発的な服装をしていた」はわずか5%だった。
「おとなしくみせない」「警戒しているぞ」と思わせるだけで少しは犯罪防止になるようです。
(少林寺拳法の公式見解ではありません)
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トミー拳より (拳のつぶやき)
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